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外資系の人事に詳しい方、教えてください。
- アメリカ留学中の者が、日本への就職を希望しているが、中国人の婚約者との問題や日本語の不足が心配。
- 金融系の仕事を希望しており、銀行経験と中国語と英語のスキルを持っているが、金融のライセンスはまだ持っていない。
- ボストンでのジョブフェアに参加する予定で、面接のアポが取れなかった経験があり、最後のチャンスとしてアドバイスを求めている。
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補足欄にコメントをいただいたので、補足質問ではないかもしれませんが一応投稿いたします。 (以前面接をうけたある外資の銀行では日本語を話せない人も結構見かけたので) このような事例はいくらでもありますが、それと今回は関係ないでしょう。応募資格の前提に日本語/英語の能力があるわけですから、1社だけでも土俵に登らせてくれただけでも幸運ではないですか。只、金曜日から始まるわけですから、面接の対象が1社だけでは辛いですね。 現在の銀行の職務と志望投資銀行の職務がわからないので何とも言いようがありませんが、学部卒ではありませんから高度の即戦力を相手が求めているのは間違いありません。従って現行職務と密接に関わりがあることで自らを売り込む以外にありません。 それと投資銀行ですから数学に強ければ、assetになります。
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- shunnak1
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Boston Career Forumに参加する企業は、外資系といえどもすべて日本に拠点を持ち、日本国内でのビジネスを展開しており、日本国内での就職者を募集しているわけです。従って「日本語能力」はどこの企業でも必須です。最低でも「会話レベル」です。応募要領にもそう記されている筈です。今年の参加企業を全部チェックしたわけではありませんが、金融はお客様相手の商売ですから「ビジネスレベル」が要求されるでしょうね。 (ある金融系の会社から電話での面接を致しましたが、ボストンにてのアポにつては連絡をいただけませんでした) 残念ながらこれ以上の進展はないです。相手が興味を持てば、Bostonでの面接があります。 私事で恐縮ですが、娘(生粋の日本人です)が昨年外資及び日本の金融企業の何社かとBostonで面接を受けました。幸い外資金融企業に採用されましたが、日本企業からは「敬語、丁寧語、謙譲語ができないので、日本では使いものにならない」と断られました。もちろん採用された外資でも「日本語の上達」が宿題として与えられています。 語学以外では職歴があるので、学部卒とは別枠の大学院卒の学生との競争になります。金融はMBA保持者(即ち職歴有り)との競争ですから、厳しいですよ。 志望先がどこかわかりませんが投資銀行なら尚更です。 しかしここまで書いて私が疑問に思うのは、志望企業の「面接の予約」はどうなっているのですか? 書類審査に通らなくては、「面接の予約」は取れないと思うのですが。また応募は英語でもよかったのですか?志望動機は英語可でも、基本の応募は日本語でなくては駄目だと思うのですが。
補足
ご回答ありがとうございます。 応募はオンラインからできるようになっており、その際に、英語だけでのレジメで応募いたしました。電話面接があった企業からは、英語のレジメに目を通されて電話にての面接ができました。 他の企業は今のところ、ボストンにて面接のアポを取れたのは一社だけとなっています。 希望は今投資銀行です。確かに日本語を必要としているというのは十分承知です、ただ、私が以前面接をうけたある外資の銀行では日本語を話せない人も結構見かけたので、すこしは可能性があるのかな、という風に考えています。
お礼
アドバイスありがとうございます。 そうですね。確かにおっしゃる通りだと思います。 学部は歴史と経済を専攻していました。 とにかく、ドロップインでなんとか食いついていくしかないですね。