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社松子油>どう読む?

社松子油という単語に遭遇しました。http://www.nona.dti.ne.jp/~kunsei/obenkyou.htm 辞書(ヤフー辞書)にもなかったです。 意味と読みを教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Yusura
  • ベストアンサー率50% (607/1207)
回答No.3

それは単なるうちまちがい(?)です(^^; ご覧のサイトを書いた人も、よく漢字がわかっていなかったのかもしれません。 ×社松子 ○杜松子 です。木ヘンの杜(もり)と、衣へんの社(やしろ)の違いです。 社松子。トショウシ、と読みます。 一部の女性には、英語名ジュニパーベリーjuniper berryのほうが通りがいいかも。 社松、だけだとトショウのほかにネズと読みます。 ねずのき、という名前をどこかでお聞きになったことがあると思います。 場合によってはムロとも読みます。古語です。 杜松はネズはヤフーの辞書によると、 >ヒノキ科の常緑樹 だそうです。 というわけで、単なるタイプミスです。 社松、でお調べになってみてください。 果実が食用なので、これの油もあるんだと思います。 社松子油、と書かれた時の読みは明確にはないと思います。 トショウシシユ、あるいはトショウシアブラ、でよいのではないでしょうか。 ではご参考までに。

参考URL:
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?dtype=2&p=%C5%CE%BE%BE

その他の回答 (3)

  • azuki24
  • ベストアンサー率49% (907/1826)
回答No.4

「社松」を「杜松」と見間違えて、正しく読んでしまいました…。 「杜松」(としょう)は「ねず」の漢名です。 「杜松子油」の読みは「としょうしゆ」か「としょうしあぶら」でしょうか。 「杜松子」は、日本語では「杜松の実(ねずのみ)」と呼ぶほうが一般的だと思います。 『広辞苑』 ねず【杜松】  ヒノキ科の常緑針葉樹。東アジア北部に分布し、西日本に自生。  庭木、特に生垣に栽植。高さ1~10メートル。樹皮は赤みを帯びる。  葉は3個ずつ輪生。春、雌雄の花を異株に生じ、紫黒色の肉質の球果を結ぶ。  これを杜松子〈としようし〉と称して利尿薬・灯用とする。  ヨーロッパ産の実はジンの香り付けに用いる。材は建築・器具用。  ネズミサシ。古名、むろ。 『大辞林』 ねず【〈杜松〉】  ヒノキ科の常緑小高木。山地に自生。よく分枝し、老木では小枝が垂れ下がる。  葉は針形で質が硬い。雌雄異株。果実は肉質球形で、秋、紫黒色に熟し、  杜松実(としようじつ)の名で薬用にする。ネズミサシ。ムロ。ムロノキ。

  • jasko
  • ベストアンサー率24% (478/1966)
回答No.2

トショウシアブラ ネズノキから取れる油です。

参考URL:
http://lazytongs.at.infoseek.co.jp/britannianherbal/herbs.htm
  • koj705
  • ベストアンサー率37% (112/295)
回答No.1

しゃまつこあぶら だそうです http://www.yomigana.com/?q=%E7%A4%BE%E6%9D%BE%E5%AD%90%E6%B2%B9 yomiganaで調べました。 ベタでしたが、全然読めませんでした・・・

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