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ゆびとまって、儲かっているのでしょうか?

こんにちわ。 ご存じの方いらっしゃいましたら教えていただきたいのですが、 言わずと知れた、150万人サイトの「ゆびとま」についてです。 あのHPは、正直、儲かっているのでしょうか? 各地域の広告や、メルマガなどを配信しているようなので、 広告収入は相当あるかと思うのですが、 実際に会員からは1円も取っていないので、 儲かっているのかどうか不思議です。 何を知りたいかというと、 「150万人も会員がいても、ホームページというのは儲からないのかどうか」 ということを知りたいです。 なにか参考になることでも構いませんので、教えて下さい。 よろしくお願いします。 _

質問者が選んだベストアンサー

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  • gatten
  • ベストアンサー率35% (181/511)
回答No.1

 最近の新規登録者の数が減っているような・・。毎週の新規登録者が学校別に送られてきますが、さびしいです。出身校がクールな人間の集まりとは思わないのですが。ただ、ネットを活用している人間は多分、少ないです。  ゆびとまのホームページはほとんど見ません。だから、儲かっているとは思いません。もともと、儲けが目的の企画ではなかったと思うので、それで良いと思います。広告料で運営費ぐらいは出せているのではないでしょうか。  この質問を見て「ゆびとまって何?」と思った人は一度ホームページを見てみてください。インターネットの可能性を広げてくれます。

その他の回答 (2)

  • mr0823
  • ベストアンサー率14% (19/133)
回答No.3

儲かっていません。 おそらく、他の会員制サイトなどと提携を進めてマージンを取るなどの方法で存続を目指すのではないでしょうか。

  • taba
  • ベストアンサー率61% (349/567)
回答No.2

コミュニティサイトの成立とビジネス化についての書籍「インターネット社会のマーケティング」(参考URL参照)をお読みになるといいかもしれません。ゆびとまの成立から発展の経緯などが紹介されています。 ちなみに「150万人も会員がいても」とお書きですが、ある程度以上の規模になるとサーバーや回線の固定費が増大し、また管理のコストもかかるため、運営費がかかる一方です。一般的にはバナー広告の収入を上回ると考えて間違いありません。 上記の書籍の中でも、2001年にゆびとまが株式会社化された経緯について「級数的に増大する会員とそれにつれて増加するサーバーの設備費用が本業の収益さえも圧迫した」という運営者のコメントが紹介されており、ベンチャーキャピタルの出資を受け入れるしかなかったようです。 株式会社後の状況についてはこの書籍では紹介されておりませんので、今儲かっているかは分かりません。 参考までに。

参考URL:
http://semi.kobebs.ne.jp/ishii/newbook/booksammury/netmkg.htm

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