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ドクハラに合ったら?
人生初の手術を受ける際に、あまりにも不安だったので、手術の説明を受けているときにサインをするのを少しごねて、2・3質問をしてしまいました。理由は、たとえ手術に失敗してもこっちに責任は無いと言われたからです。当たり前といえばそうなんですが、でも初めてということで不安でした。 そんな私を見て医者は、「嫌なら別に手術をしなくていい。患者は他にもいっぱいいるんだからな。あんたがどうなろうがこちらは何も困らないんだよ。」と言われました。これが俗にいうドクハラかはわかりませんが、病気という弱みにつけこんでひどいことを言うのは人間としてどうかと思います。他のサービス業ならクレームをつけているところです。でも医者の場合は、こういうことには我慢してへつらわなければならないのでしょうか?ドクハラに合ったときのクレームを受け付けている機関や、今後ドクハラに合わないで済むような上手な医者選びのコツはないでしょうか? 私はそれ以来、病院へ行くのが嫌で行ってません。今は若くて健康なのでいいですが、でも、そのうちまた医者にかかる日が来ると思います。人間誰でも老いますから。だから、そのときのための参考にさせてください。お願いします。
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- kbfd33
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質問者サンが受ける予定の「人生初の手術」は何のオペだったのでしょうか。緊急性がない「シテモシナクテモ大勢に影響がない」種類のものでしたか。もしもそうであるのなら「嫌なら別に手術をしなくていい」と言うのは適切な助言です。命にカカワル緊急の場合はコンナ事を言っておられませんよネ。「病院へ行くのが嫌」なのは当たり前のことで他人の前で「ハダカ」になって「アチコチ触られたり」「ハダに機械を当てられたり」するのは誰でもイヤです。今の若さと健康を保持する努力をして「文句イイ」にならないようにしましょうヨ。
- kazu_kun1203
- ベストアンサー率34% (434/1248)
口に出して言う言わないはともかく医師の認識は正しいです。 最近の医療裁判をみていると医学的判断をまるで評価しない判決が相次いでいますので多くの医師が多かれ少なかれそのような事は日々考えている事です。 医療は結果保証するサービスではないし、100%はありえない。 いやなら手術しないでいい。わたしもそう思います。
お礼
ありがとうございます。
契約する段になってそれをひっくり返すような言動を取れば他のサービス業でも、同じような態度を取られるかもしれません。住宅で言えば、見積りもして、話し合って工事の計画もしているのにそれを突然キャンセルしようとするようなものです。 そんなことをすれば 「嫌なら別に工事をしなくていい。顧客は他にもいっぱいいるんだからな。あんたの家がどうなろうがこちらは何も困らないんだよ。」 と言われるかもしれません。クレームをつけたところで平謝りでしょうし。 と言うことで、ドタキャンを匂わせるような態度をとっても、目が釣りあがったりしないで、常に笑っているような仏様のような医者をお探しください。それに諂う必要もありません。キャンセルする権利はありますから、相手が何を言おうと堂々とキャンセルすれば良いだけです。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。