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ドクハラを受けた時の心のケア
神奈川県内の中西部の市民病院で、十五年ほど前、出産で入院した時、主に看護師ですが、ドクハラを受けました。外来で診察を受けた時は普通の態度で上役の医師が診察していましたが、担当になったメガネをかけた中年の医師が、着替えて控え室にいたとき、信じられない行動を取りました。あたりはしなかったのですが、足蹴りをしてきたのです。 そのほかに、助産師が母親が帰るまでは、わたしのことを教育に関してもよく勉強されているとか褒めちぎっていたのですが、帰ったとたん荒々しい態度で「わたしはピアノはソナタまでやったのにこんな馬鹿を診なければならないのよ」と、怒鳴ってきました。いきなり侮辱されて、強いショックを受けました。 挙句の果てには、診察も無しに、「先生、できません」と担当医に言い、担当医も馬鹿にした態度で、胎児心音監視装置の金属板を腹部に乗せました。当然、心音に異常が出たのでしょう。大げさな態度で、医者が心音に異常があるように言い、勝ち誇ったように、「帝王切開になるかもしれないよ」と脅してきました。さらに心音が低下したのだと思います。 周囲に居た醜い顔の私をそしっていた看護師の一人が同意書を突きつけて出すと、「さあ押しなさい」と言いました。夫の同意も、看護師が電話で取り、それも職場の女の子が出た、とあざけるように言っていました。 子供の心音が下がっていることから、仕方なく同意書に拇印で記入捺印しました。緊急帝王切開でした。 手術室の中のことは縫合の部分は意識がなかったですが、全部覚えていますが、子供は取り出した瞬間、ぎゃぎゃぎゃ・・泣いており、胎児仮死でもなかったと思います。 術後、5日ほどたったころ、分娩の説明と言うことで、担当の医師と面会しましたが、このとき胎児心音監視装置のグラフを見せてもらいました。 医師の説明によると、一マスが七秒、真ん中より下がっていると胎児にとって好ましい状態ではないそうです。陣痛が来ていると、心音が弱っていること、しかし、グラフの最後はアメリカ大陸の海岸線のように、フロリダの当たりは切れ切れでも、最後はゆるやかに上がっています。私はどこで手術を判断したのか、医師を問い詰めました。 医師は返答せず、今日に至るまで、その返答は聞いていません。一ヶ月検診の日、その医師は休み、違う医師が応対しました。 一つ聞きたいのは、こんな嫌がらせのような態度の出産担当者が当たり前なのでしょうか。最初の助産師も何のために初対面の市民を侮辱するのか意味がわかりません。 皆さんのご意見を聞きたいのと、どうやったら、私の心は癒されるでしょうか。
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驚きました、二回目の回答です。 No.4さんへの回答を見る前に投稿してしまったのですが、ここに回答しているのは私も含め皆tinycatさんを心配しているんですよ。 >警察や弁護士のほうが、まともな意見を言ってくれると思います。 警察や弁護士には相談はされましたか?No.1の方への回答には弁護士さんにお会いになってはいるけれど、解決には至っていませんね。 それならばとことん気の済むまで、警察や弁護士さんに何度も足を運び、相談された方がよいと思います。そうすればtinycatさんの心も落ち着かれるのではないでしょうか。市民相談のような形ではなく、きちんと法律事務所を訪ねられた方がよいと思います。報酬はそれぞれ違いますが、私が以前ハラスメントを受け依頼した弁護士は着手金が数十万円で、報酬として別途お支払いしました。心が落ち着く為の投資なら高いとは思いません。 でも併せて病院へも行って下さいね。
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- hato-boy
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私も過去にドクハラに遭った事があるので、タイトルを見て何かアドバイスが出来たら、また同じ痛みを分かち合えればと思い、質問文を熟読しました。 しかし途中から何かおかしい、という気持ちに駆られたのが正直な感想です。 ・中年医師が蹴ってきた ・ピアノを習った経験のある助産師が逆上して暴言を吐いた ・その他、暴言のみならず様々な暴力まがいの行為を医師及び看護師がとった 他、回答文の中にも散りばめられたあなたへの行為について「これは妄想とかそういう類の話ではなく、本当にあったことです。」とtinycatさんは言われますが、これは紛れもなく被害妄想が進んだ方達の常套句です。 それから他の方もおっしゃっていますが、何故悪意に満ちた表現を使用されるのですか?No.2の方が書かれている事以外でも「髪の毛をくしゃくしゃに団子頭にしているめちゃくちゃな助産師」などの表現は、読んでいて本当にきちんと教育を受けた大人の書く文章なのか?子供の教育上、悪影響は無いのだろうかと心配になります。(私は浪人せずに都内の某国立大に入りました。人に言うと皆たじたじになり後ずさりするような有名大学です。でもそんな事は今更言っても第三者には自慢にしか聞こえず、周囲を不快にさせるだけなので学歴の事は決して人には言いません。) >それから、精神科医は、病院で侮辱や暴力を受けたことを話しても傾聴しません。ここもまた、無駄な診療科のような気がします。 何故勝手に決め付けてしまわれるのですか?tinycatさんに今一番必要なのはまさに精神の治療です。パート勤めなどしている場合ではないかもしれません。助産師が音大受験に失敗した等も思い込みにしか過ぎないですよね? 私もNo.4さんの言われる通り、取り返しがつかなくなる前にまずは精神科の治療を受け、ブログなどに毎日自分の心を綴った方がtinycatさんにとってはよろしいと思います。 『そうすればあなたの心は癒されると思います。』
お礼
私も医学部を卒業された医師が、小学生の子供のように足蹴りをするという事実も目を疑いました。しかし事実なのです。 それから、助産師の発言ですが、私も何故私を選んでこんな暴言を吐くのか、まったく理由はわかりません。誰に対してでも言っていたと推測する方が正しいように、今となっては思いますが・・。 ただ、わたしは勘が働く方なのですが、この助産師が壁に向って、二年も三年もピアノをひたすらに弾き続ける映像が、会った時、先駆夢のように見えました。その第六感から推測していたのは事実です。おそらく、家に二年か三年いて、断念したのでしょう。その後の進学だったと思ったのです。 まあ、人間の勘と言うのは非科学的なもので、あてにはなりませんが・・。 精神の治療って、きちんと生活していますし、最近は霊媒師のように相談箱を見て、キーを叩く時間が多いですが、忙しい仕事も勤まっています。 子供も高校生ですし、子育てもほぼ終了です。既視体験とか、未視体験、というのが、できるだけなのかもしれません。(ある精神科医が口走っていましたね) これができる時期というのは、自分に危機が迫っている時ですが・・。 まあ、出産したあの病院のことが思い浮かぶということは、何かのご宣託があるからかもしれません。 ご忠告ありがとう。かなり常軌を逸した体験だったことが、客観的にわかり安心しました。 もうこんな異常な入院生活は二度とないことを祈ります。
- okenig
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あなたは以前も同じ内容の質問を投稿されたことがありますよね。 また、他の掲示板でも同じようなお話を目にした事があります。 それほどまでに長い期間、あなたを苦しめている問題のようですが、あなたは確か19歳の時に統合失調症を発症されて、現在も通院中なのですよね。 そして産前産後のある一定期間絶薬されていたのであれば、その影響で統合失調の症状が悪化し、幻覚・妄想があったとは考えられませんか? お兄様も同じご病気との事。 別の質問で、あなたのお兄様は高校時代の教員を今でも殺したい程恨んでいるとの事。あなたはそれが何故かわからない、と質問されていましたが、あなたも全く精神状態ではありませんか?わかりませんか? 統合失調症の特徴のひとつとして、「病識の欠如」があります。 ずばりご質問の通り心のケアを求められるのらならば、きちんと精神科にかかることだと思います。 あなたは過去何度も色々な形で似たような質問、回答にかこつけてその病院や、看護師の悪口等を書かれていますが、伏字を使っていてもどこの病院かはっきり特定できてしまいます。 このままではあなたはその病院から偽計業務妨害等で訴えらる可能性もあるかもしれませんよ。 この掲示板はあなたの愚痴のゴミ捨て場ではありません。
お礼
私の病歴と、兄が病気とか、わけのわからないことを書き込んでいるのはあなた自身のほうではありませんか。 病院で被害を受けたことを病院の他の診療科に話しても、何の解決にならないですし、警察や弁護士のほうが、まともな意見を言ってくれると思います。 相談するところは全部相談し尽くしているんです。 それに、病院の偽計業務妨害って、何言っているんですか。市民のために運営されている公立病院なのでは。市民が意見を言い、改善していかなければ、よくなるわけないと思いますが。 私のような街のおばさん程度でなく、医療監査のできる大学の関係者に人たちに入ってもらって、改善してほしいのが本音です。 十一日間で、これだけのことが普通の人でも見て取れるのです。専門家なら、一発で改善してしまうでしょう。
二回目です。コメントをありがとうございます。しかし、ソナタの部分がよくわかりません。ピアノのソナタが弾けるからといって、出産の場面にそんなことを持ち出す看護士がいるのでしょうか。その話の流れが私も、ご家族の方も信じられないので、tinycatさんは、自分の苦しみを家族も病院も市もわかってくれないと捉えてしまっているのではないでしょうか。メンタルな病ではない、ご主人、ご両親、私の観点から見ると、病気と関係のある妄想ではないかと考えてしまうのですよ。この点については話し合われたことがありますか。あと、コメント欄に書かれていた「頭のおかしい看護師」という表現にもひっかかりました。今でも思い返すたびに悔しいという気持ちはわかりますよ。私にもあります。 解決法にはならないですが、ご自分のブログなどで、この思いをぶつけたらいかがでしょうか。少しは心が落ち着くのではと思います。この質問にもたくさんの方のご意見が聞けるとよいですね。
お礼
その助産師に関しては、前後関係に彼女自身経歴や、音大受験などに失敗した過去やコンプレックスがあって、なにかの折にぶり返す、と考えると、意味が通ると思います。 私自身、社会人でしたし、忙しい職場で働いたこともあるし、現在のパートも殺人的に忙しいですが、職場の人やお客さまに馬鹿だとか、軽蔑した態度を取ったことは一度もありません。 今日、指示を聞き忘れて、四時に指定されたピザを三時に焼成してしまい、怒られました。職場で物思いにふけるのはよくありませんね。 いずれにしろ、個人的な感情で、市の人たちとは何の関係もない戯言だと考えた方がいいでしょう。 それに、授乳室で精神が破綻していると感じた看護師は一人だけです。本当は職場で頭が変になっているのだけれど、事情から働かなければならないのでしょう。提案しませんでしたが、こういう性に関する医療を行っている診療科の人は、本来なら全員カウンセリングや精神科の医師にメンターになってもらって勤めたほうがいいと思います。 これは妄想とかそういう類の話ではなく、本当にあったことです。 人間と言うのは、忙しいから、人に辛く当たったり、いじめたりして言い訳ではないと、思います。そういうことをしない、平凡な市民であることの方が、人を不愉快にさせたり、不幸な気持ちにさせてお金をもらうことより、立派だと思います。 あなたという街の奥さんと話すことができて、明日への活力が湧いてきました。 今日はぐっすり眠れそうです。それから、精神科医は、病院で侮辱や暴力を受けたことを話しても傾聴しません。ここもまた、無駄な診療科のような気がします。 お子さんに宜しく。ありがとうございました。
まず、今日まで、悩んでこられたことは、本当に御同情します。 しかし、それとは別にいくつかの疑問点が湧きました。失礼ながらtinycatさんの過去の回答を拝見させていただきました。精神的な病で通院されているのですよね。(お薬とか補助の回答から)このご病気からくる妄想ではないと言い切れるでしょうか。書かれている病院はたぶん、H市民病院ですよね。私は逆にこの病院で産みたかったです。友人がここで産んで食事はまずかったけれど、母乳育児に熱心で良かったよと言っていたからです。私は市内のM産婦人科でしたが、母乳指導など、無いに等しく、悲しかったです。又、ここの看護士の人達も優しい人ももちろんいましたが、鬼のように恐ろしいベテランの人もいました。私もその恐ろしい人は苦手でしたが、一方で仕方がないかなと思っていました。出産を扱うのでやはりどうしても、妊婦さんと赤ちゃんを守るために。昼夜を問わずの激務だし、気もたってしまうだろうし、妊婦さんを叱り付けることも、多々あると思うからです。だから、看護士や医師の態度がキツくなってしまうのは、H市民病院だけの話ではないと思うのです。嫌がらせとか侮辱ととるのではなく、忙しい現場での仕方ない対応と考えられませんか。それから、足を蹴られた等はやはり、tinycatさんの思い込みだと思います。そこまでひどくないはずですし、もしそうならtinycatさん以外にもそういう暴力はふるっているはずなので、問題が表面化するはずです。tinycatさんだけに身体的、言葉の暴力をふるったと主張されると、やはり、病気のせいかなと思ってしまいます。 それから、一つ気になったことは、tinycatさんのご回答や、質問に、看護士、医師に対する身体的、学歴などの決め付けや偏見が多いということです。もし違っていたら本当に申し訳ないのですが、少し前に背の低いピグミーのような医師はどうなのかという質問をされていましたね。削除されているので正確には記せませんが。私はロムっていたのですが、他の回答者の皆さんと同じように、ずいぶんと失礼な物言いだと思いました。ピグミーと表現してしまったり、この質問にも見られるように看護士さんのことを、醜い顔、「連中」と書いてしまうことは、tinycatさんにとっては、悪気はないのまもしれませんが、読む側は良い気持ちはしません。そういう日頃の態度がやはり出産の時にも出てしまって、看護士さんに伝わってしまったのではないでしょうか。そうだとしたらtinycatさんにも全く問題がないとは言えないと思います。他の質問の回答に随所に見られるご自分の経歴、学歴、高校に関しての自慢とも取れるような書き方は(履歴書をみて息を呑んだとか)たぶん、本当に超進学高→東大レベルの大学に進まれたのでしょうが、そういう物言いにカチンとくる人もいると思います(特に現在がパートなら尚更でしょう) 最後にどうしたら癒されるかについては、無理にでも忘れるしかないと思います。優しいご主人様、娘さんに囲まれていらっしゃるのでtinycatさんはお幸せだと思います。前だけを見ることにつきると思います。長々と失礼しました。
お礼
私の悪い面も、受け止めてくださっている貴重なご意見だと思います。 確かに、私には病歴があります。ひどい差別にならないように、この医療機関には一言も話していませんし、当時、出産をする人自体少なく(当時通院していた大学病院の精神科では、結婚をした、出産をしたという人自体、私程度だったかもしれません)珍しい例だったかもしれません。 だからと言って、医療機関の人間が、ピアノが弾けるともなんとも言ってもいない人に対して、弾けない馬鹿だとか決め付けて言うのはショックなことです。母乳育児に熱心と言っても、当時、この髪の毛をくしゃくしゃに団子頭にしているめちゃくちゃな助産師一人しか、常駐しておらず、授乳室の看護師も「tinycatさんはな、手術までされているのに子供を見はなさねぇじゃないか、お前ら子供を見放すんじゃねぇぞ」とか、個人情報もわきまえず怒鳴り散らす看護師とか、私が手術だと知っているのに、無理な前傾姿勢で足を組ませて授乳させたり、最低でした。おまけにこの頭のおかしい看護師は、子供と目を合わせていると殴るのです。それに、院長の手紙にも書きましたが、有資格者の助産師は一度も授乳指導に来ませんでしたね。資格のない看護助手程度の人が、いい加減なやり方で胸を掴んで絞るので、乳腺炎になった人もいると思います。 評判どおりではないですよ。共済病院と比較して、施設がいいからと思って、この病院に実家の方も認めてしましたが、こんな何十年も不快な気持ちを引きずるなら、百万ぐらいかけて、名門の産婦人科に行けばよかったと思います。 それに、哺乳瓶も事欠く貧乏産婦人科らしく、わざと汚い哺乳瓶に乳を搾らせて、利用者が悪いから哺乳瓶も買えないように、看護師が言うのです。(哺乳瓶ぐらい各家庭から不要なものを供出してもらえと投書しました) その個人の産婦人科で、よかったのですよ。女の人というのは、精神的な満足の部分が大きいので、いくら高度な医療を提供されても、ソナタ程度の助産師に馬鹿にされながら出産したいとは思いません。 二度と行っていないし、次の子も産んでいません。少子化なんて、病院が作り出している現象でもあるのでは。 ありがとうございます
- tky-ny
- ベストアンサー率27% (275/1003)
率直に申し上げて、どこまでが質問者様の主観で、どこまでが事実なのか、これだけだと判断が困難です。 真実だとしたらいたるところに問題がありますが、 被害妄想ではない、と言い切れる材料もありません。 事情が分る第三者などにご相談されたほうがよいと思います。 お力になれずすみません。
お礼
実家の親に話しても、聞いてくれない話なので、今日まで心にしまっていました。 法務局の電話相談員の女性と一時間近く話したこともあります。教養の高い人で、心から同情してくれましたが、ほんの少しそれで気持ちが癒えた事があります。別の日に、違う女性相談員と話したこともありますが、同じ学歴でも、かなりガラッパチな人で、看護師のことを顔が汚いとか言うのは差別だまで意見されましたが、医師の診察内容を良く聞くと医療弁護団に持ち込む内容らしいです。自治体の法律相談の弁護士に接見しましたが、生まれた子供が死亡ないし高度障害のときしか、弁護団は動かないようです。それでうやむやになりました。 この十年間、本当にこの市や病院と私なりに戦いました。 そのほかに、病室で二回、授乳室で一回、看護師や看護助手に殴られましたので、そのことも院長に手紙を書いています。 院長への手紙や、利用者からのアンケートをもっと広めて、こういう密室の中でのハラスメントがなくなるように病院事務にメールで意見したこともあります。 最近、市民病院も経営難になってきたので、態度をあらためるようになったようで、この間実家のものが手術になったとき、行く機会があったので寄ると、事務員がナースステーションに常駐するようになり、アンケートの回収箱がいたるところに置かれていました。 主観というより、連中の言動は真実ですし、こういう言動が公務員として正しいのか疑問です。 何十万も保険診療で支払い、何故こんな精神的被害にあわなければならないのか。 公費を投入するのでなく、早く民間譲渡して、経営方針を変えてほしいです。
お礼
警察は、自宅に帰ってきてから、出産後三ヶ月ぐらいに電話帳に掲載されている県警の番号にかけて相談しました。 授乳室でひどい目に合わされたことを訴えると、(十数人ほどいるなかで手術後の私だけ胸を引きむしってびっぱったりした、他の人には一切やらずに)、男性の方でしたが、そんなこと恥ずかしいことじゃねえよ、と一生懸命言ってくださいました。人間の根源に対する深い思いを持っていらっしゃるのでしょう。ただ、看護師の行動というのは、看護活動の一端だと主張されると、暴力行為でも警察は取り締まれないそうです。(法務局の女性はそんなことはないと言っていましたが) それで、終わりになりましたが、どこの病院か名前は聞いていました。 接見した弁護士は、男性なので、看護師が暴力を振るっていた話を聞いたら、正義感が強いので怒っていました。しかし、女性の医療関係のことは詳しくないので、そのままになりました。 医療弁護団というのは、本当にお金がない人でも、助けてもらえるそうです。法務局の女性がそういっていましたが、動いてもらえるのは、死んだり高度障害が、母子に残った場合のようです。 お子さんは元気で、成長しているのでしょう、と結んでいました。 数十万円は、私立に行かせている高校生の母としては痛いです。 ここで皆さんにあえたことを糧にして、心を整理して行こうと思います。 医師には定期的に面談していますが、看護師に殴られたというと、あなたがわめいたり騒いだから殴ったとか言う始末で、味方にはなりませんね。 私が会った人の中で、警察や、弁護士、法務局の人たちのほうがはるかにまともで癒しです。 ありがとうございます。