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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:αアミラーゼでデンプンを糖に分解することについての質問)
αアミラーゼでデンプンを糖に分解することについての質問
このQ&Aのポイント
- αアミラーゼを使用してデンプンを糖に分解する際、αアミラーゼの量が多いほど分解が早く進むのかについて質問です。
- αアミラーゼは0℃で1時間放置すると失活するのか、また最適温度まで戻して再利用可能なのかについて質問です。
- αアミラーゼは100℃で1時間放置すると失活するのか、また最適温度まで戻して再利用可能なのかについて質問です。
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質問者が選んだベストアンサー
α-アミラーゼは何由来でしょうか? 由来の違いで答えが変わると思います。 一般論で答えるなら・・・ 1.ある濃度までは、酵素量と分解速度は比例関係にありますが、濃い濃度では(酵素量を増やしても)それほど分解速度は上がらず、とても濃い濃度になると、酵素量を増やしても分解速度は一定になります。 2.4℃なら失活しません。至適温度に戻せば、酵素として働きます。しかし、0℃で微細な氷が出来るとどうなるか分かりません。 3.普通のα-アミラーゼなら、100℃5分間で失活し、至適温度に戻しても酵素として働きません。
お礼
ありがとうございます。大変参考になりました!