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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こんな言い方は??)

英語でのフレーズの言い換えと文構造について

このQ&Aのポイント
  • あるフレーズを英語に訳す際、適切な文構造と言い換え表現を考える必要があります。
  • 例えば、'あなたは音楽のクラスを取った方が良い' という意味は、別の表現方法もあります。
  • また、 'By teacher' の位置についても複数のバリエーションが考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Parismadam
  • ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.1

はじめまして。 訂正箇所は以下の通りです。 1.主節の受け身を、単純に能動態にします。 例: I'm told by my teacher that~ →My teacher told me that~ 2.might have been toldの部分は、仮定法過去完了の用法になっています。従って、実現しなかった過去の事実に言及しており、意味は「~だったかもしれないのに(~しなかった)」となり、仮定法と反する事実が存在るすることになります。 3.ご質問文の「~たかもしれない」は一般の過去推量ですので、助動詞の現在形+完了動詞で表すことができます。 例: may have pp「~したかもしれない」 4.you should takeのyouはIにします。間接話法なので、先生にとってyou「あなた」とは、言われた本人であるI「私」になります。 例: He said to me, “you are pretty”.(直接話法) 「君はきれいだね、と彼は私に言った」 He told me that I am pretty.(間接話法) 「彼は私に、私がきれいだと言った」 5.by teacherのteacherには定冠詞が必要です。特定の先生だからです。myなどの人称形容詞で特定しても結構です。 6.また、by teacherは文末ではなく、be toldという受け身動詞の直後に入れるべきです。 例: I was told by the teacher that~ 「~を先生に言われた」 7.「~した方がいい」はhad better、would better toなども使えます。should「~すべき」より強制力のやや軽いニュアンスになります。 8.以上を踏まえて訳例は My teacher may have told me that I'd better take a music class. (直訳)「私が音楽のクラスをとった方がいいと、先生は私に言ったかもしれない」 →(意訳)「音楽のクラスをとった方がいいと、先生に言われたかもしれない」 となります。 9.ちなみにどうしても受け身がいいというのであれば、以下のようになります。 I may have been told by my teacher that I’d better take a music class. →(意訳)「音楽のクラスをとった方がいいと、先生に言われたかもしれない」 特定の先生であれば、MyをTheにしても結構です。 以上ご参考までに。

sublime38jp
質問者

お礼

とても素早い返信にとても感謝しております。 単純に受け身の逆の言い回しにすりゃ住む事でしたね!何度も練習したのにすっかり忘れていました。 最後のNO9にある ”どうしても受け身で言いたい場合は” というところで " I may have been told ~” と結局 「仮定法過去完了」が使用されているように思えるのですが「might」と「may」にその違いを出す効果があるのでしょうか? 自分の中でどちらも同じ意味と判断しているのですが、、、違いますかね?とにかく非常に分かりやすい解説をありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • Parismadam
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回答No.4

No.3です。タイプミスがあります。 回答No.3の説明、2の(2)は、 (X)過去推量の例 →(O)仮定法過去完了帰結の用法の例 と訂正して下さい。 何度も誠に失礼しました。

  • Parismadam
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回答No.3

No.1です。早速のお返事を有難うございます。補足質問にお答えします。 ご質問: <" I may have been told ~” と結局 「仮定法過去完了」が使用されているように思えるのですが「might」と「may」にその違いを出す効果があるのでしょうか? 自分の中でどちらも同じ意味と判断しているのですが、、、違いますかね?> 違います。この受け身は過去推量になります。 過去推量と仮定法過去完了の帰結の用法は、意味・用法ともに全く別物です。違いは以下の通りです。 1.過去推量: (1)助動詞の原形+have+ppで表します。 (2)過去推量の例: may have pp「~したかもしれない」 must have pp「~したにちがいない」 will have pp「~しただろう」 2.仮定法過去完了の帰結の用法: (1)助動詞の過去形+have+ppで表します。 (2)過去推量の例: might have pp「~したかもしれなかったのに(しなかった)」 should have pp「~するべきだったのに(しなかった)」 could have pp「~することができたのに(しなかった)」 仮定法過去完了の帰結の用法は、過去の事実と反する事実を示唆しています。 ご参考までに。

  • Parismadam
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回答No.2

No.1です。タイプミスがあります。 最初の1のI'm told~はI was told~と時制を訂正して下さい。 ちなみに、能動でも「言われた」という受け身の意味を出すことができます。

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