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フランス語の数の数え方はなぜ難しい数え方をするの?
フランスに興味をもつようになり、言葉についても知ったほうがいいのかなということで書店でフランス語の初心者用の参考書などをパラパラとめくってみましたが、文法事項などが複雑でマスターするのが難しいらしいということは聞いて知っていましたが、見てみてやはり難しそうなので見るだけで買うのをやめましたが、難しいながらも不思議なというか面白いというか印象に残ったところがありました。それはフランス語での数の数え方です。80から90あたりだったと思うのですが、複雑な数え方をしていました。「英語やドイツ語ではこういうような数え方をしないのになあ・・・」と思いましたが、どうしてあのようなユニークな数え方をするのでしょうか?ラテン系の言語を勉強したことがないのでわかりませんが、やはりフランス語と同じような数の数え方をするのでしょうか?(フランス語を知ろうかなと思って書店でいろいろと見てみましたが、それは高くそびえたつ山のように感じられました)
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お礼
60進法と10進法・・・、数え方一つ見ても(少しおおげさかもしれませんが)「異文化」ということなのかもしれません。(だからこそ外国のことを知ったり外国語を学んだりすることは楽しいし、意味があるのだろうな・・・) ただ「難しい」と考えるのではなく、フランス語の「ユニークな部分」とでもいうような、前向きの考え方でフランス語をとらえなおしたほうがよいようですね。 ドイツ語の数の数え方については、私の場合はあまり難しくは感じなかったのですが、数え方は(英語での数え方と比べて)ユニークだなとは感じていました。 「一度フランス語にとりくんでみようかな」という気になりました。よい参考書に出会えるかどうかわかりませんが、もう一度書店に行って探してみたいと思います。ありがとうございました。