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メモ書き

質問があります。 来週の日曜日にTOEICを受けるのですが、 TOEICってTOEFLと違ってメモ書きが許されていないと聞いたことが あるきがします。 TOEICは以前に何度か受けた事がありますが、 メモ書きをしてはいけないという記憶があったので、しませんでした。 でも、前回受けて思ったのが、Listeningの時、質問を聞いた時点では、質問の 意味をしっかり理解できているのに、4つの質問に対する回答を聞き始めると、 だんだん when だったか where だっか whyだったか記憶が薄れてきて、 分からなくなってどっちだったっけ・・・という事が何度かありました。 もしwhen とか whereとかちょっとメモくらいしてもいいのであれば、 確実に回答できると思うのですが、 このくらいのメモもやっぱり許されていないんですかね? もし分かる方がいたら教えていただきたいです。よろしくお願いします

みんなの回答

noname#63784
noname#63784
回答No.4

禁止事項にしっかり書いてありますよ 書き込みをしていると注意されますし、記録もされます 年々厳しくなっている気はしますね 採点しませんという通知が来たという話もけっこう聞くようになりました 書き込んでいたのかどうかの理由はわかりませんけど、途中で退場させられている人もときどき見かけます 点を打つ程度であれば大丈夫との話もありますが(ABCDの前に鉛筆を止めておく程度) わからなくなるのであれば、指を決めて、指でも立てておいたらどうですか?

noname#125540
noname#125540
回答No.3

メモは禁止です。 Allaboutで読んだ話では、試験問題の漏洩やカンニングと紛らわしくなるので、書き込み一切禁止にしている、とのことでした。 問題用紙にメモを書き込んでいるのか、それとも持参したメモ用紙に試験問題を書き写しているのか紛らわしくなる、など。 世界各国で日本人以外も受験するテストなので、日本人監督で日本人受験者なら何をメモしたか読み取れても、どちらかが違う国の人だったら何を記入したか読めない(日本人監督者で生徒がアラビア文字の人とか??)という理由もるみたい。 実際はお目こぼしがあるみたいですけれど、規則としては明確に禁止されています。 というか、試験開始前のインストラクション音声でも言ってませんでしたっけ?はっきりと。 ということは、もし本当に「今回は採点しません、ご了承ください」と言われたら、そのときには文句は言えませんね。。。。。 whenとかwhereだったか分からなくなってしまうのは、英語力がまだそのくらいなんだということだと思います。 英語力を磨きませう。 http://allabout.co.jp/study/toeic/closeup/CU20060601A/index.htm http://www.toeic.or.jp/toeic/faq/faq_02_14.html http://www.toeic.or.jp/toeic/faq/faq_01_4.html

  • genmai59
  • ベストアンサー率45% (1214/2675)
回答No.2

現在のTOEICでは、解答用紙の所定の欄以外へのいっさいの書き込みは禁止されています。そのような行為を見つけた場合は試験官が注意し、注意に従わない場合には、テストの採点をしない、途中でも退場させる、今後の受験をさせないなどの措置を執ることがあると警告されています。 ただ、現実問題として、少しくらいの書き込みではいちいち注意されないという体験談もここにはよく書き込まれていますし、注意されてすぐにやめたら、特に問題はないでしょう。 でも、私はいずれにせよ書き込みはしないほうがいいと思います。TOEICでは下手にメモをとろうとすると集中力がそれるからです。 whenかwhereかがわからなくなるということですが、これはPart2のことですよね。Part2では選択肢は4つではなく、3つです。Part1は写真を見て判断する問題ですし、Part3と4は質問文は問題用紙に印刷されているので、関係ありません。 聞いたときには理解できているのに覚えていられないという話はよく聞きますが、実際にはちょっと違うと思います。覚えていられないのは実はリスニング力がまだ足りなくて、よく聞き取れていないからです。音だけとらえて聞き取ったつもりでいて、意味をとらえていないんですね。リスニング力が上がってくると、英語の文章は正確に再現できなくても、聞いた瞬間に意味がイメージで浮かぶので、「何?」と言われたか「どこ?」と言われたかは、イメージとして再現できるようになります。 といっても、1週間でそうそう英語力はあがらないと思います。Part2では、WhenとかWhereとかを聞き取れたら、そのあとの文章で何を言ったかはあまり意識せずに、"When, when, when…"と頭の中で繰り返して、忘れないようにすることをお勧めします。回答文が流れ出したら、聞こえた瞬間にwhenにあてはまるかどうかを判断して、取捨選択しましょう。Part2では、冒頭のwhenかwhereかwhoかを聞き取るだけで答えられる質問が、けっこうあります。もちろん、それだけではダメで、文章全体の意味を聞き取らないと答えられない質問もありますが、それがきちんと聞き取れるくらいのリスニング力があれば、whereかwhenかがわからなくなって悩むということは、まずありません。whereかwhenか覚えていられないレベルですと、ともかくwhrerかwhenかにかけて、それ以外は切り捨てるくらいのほうが、スコアはよくなります。

回答No.1

ここ1年で2回TOEICを受けていますが、確かに問題用紙へのメモ書きは禁止されています。 もう何年も前に受けたときは、そのような禁止事項があったのかどうか覚えていないのですが、メモ書きをして提出したことがありましたが、きちんと採点されました。 今の試験で実際にメモ書きをしたら不正になるのかどうか良く分かりませんが、メモ書きをしないで取った点数が実力としてスコアになるのですから、やっぱりメモを取らないで受けるのが自分の実力評価につながると思います。 実際の会話の場面でメモを取ることは余り無いですからね。

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