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あさりの保存に適当な温度は?
先日、近所の店でアサリを買ったのですが、「生き」が気になり塩水につけたところ少し開いたままで動きがないので死んでいると思い、返品してきました。 店長が対応してくれ、死んでいる様なのもいるけども、カッターナイフで身をつつくとかろうじて動くものもいた状態でした。 今日行ったら、大粒のいいアサリが入っていました。 しかし、店頭で押してみると、やはり動きがありません。 0℃という保存温度が低すぎて仮死状態になるのでしょうか。 仮死状態であればかえって保存が良く、火を通して口が開けばよい、と考えるべきなのでしょうか。 お店自体はいいところなので、気になりました。
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- nekochacha
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回答No.1
こんばんは。 あさりの保存法 (1)あさりの保存には5℃前後が最も適しているので、必ず冷蔵庫に入れて保管 してください。 (2)海水パックの場合は、パック内の海水を抜き取り冷蔵庫で保存してください。 貝をパックから取り出して、濡れた新聞紙に包んで保存すると、より長持ち します。 (3)ビニール袋等に入っていて、袋の口がきつく縛ってある場合にはそのままの 状態で冷蔵庫に保存してください。 賞味期限は、パック製品の製造日から3日。 あさりの冷凍保存(冷凍はページ一番下です) http://www.oishi-kai.com/syurui/asari.html
お礼
いつも買って翌日には調理しているのですが、塩水につけて力なく口を開いたままというのも珍しいのです。 塩加減がわからないのでいつもは閉じたままになるのですが・・・ 返品した翌日には店頭のあさりが引き上げられていました。 今日温度計を見てみると0℃でした。 他のさばいた物はそれでいいと思いますが。 アサリ自体の鮮度の問題ではなく、ショーケースの温度設定に問題があるのかな、と思ったわけです。 まあ、5℃程度でしょうね。 0℃は低すぎますよね。 客からクレームがきた以上、翌日引き上げたのは適当なのでしょうが、鮮度に問題はなかったのかもしれない、とちょっと気になっています。