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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:潮干狩りのアサリについて)

潮干狩りのアサリ保存方法と香りについて

このQ&Aのポイント
  • アサリを保存する方法は、海水に入れて保存する方法と塩水に入れて保存する方法の2つがあります。
  • アサリが塩水にひたすと、閉じたままで保存されますが、海水に入れるとアサリは体の一部を長く伸ばし、酸欠で苦しんでいる可能性があります。
  • 塩水の中でアサリを静かにさせておくことが、アサリの保存には適しています。しかし、すぐに食べないと傷みやすいので、なるべく早めに食べることをおすすめします。また、海水による臭いは時間が経つと強くなる場合があるので、注意が必要です。

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回答No.4

魚屋に居ました アサリの処理ですが、 海水でも塩水でも構いませんが、砂出しをシッカリする間だけ、酸素が有る事が大事です その点からすると海水の方が良く出しますね、 魚屋では店に出している時には、海水をショッチュウ変えるか、ブクブクを使って酸素の補給をしています そして夜は冷蔵庫に入れて、朝出す時に、良く洗って死んでいる貝の選別をして店に出しています 家庭では砂出しが終わったらそのまま冷蔵庫に入れて下さい、 冷蔵庫に入れておいて、口が開いたり、足やロートが出て居ても、火を通して口が開くものは嫌な臭いがしなければ食べれます≪火を通して口を閉じているものや嫌な臭いがする物は死んでいますので捨てて下さい ≫ ロートの使い道は、口と肛門の役目をするものが2本ありますがその際に餌と同時に酸素を取り込みますのでロートを出している時は、呼吸をしている時か、弱って居る時です 海水が温かくなると、アサリは弱りますので涼しい所に置いて置くか、砂出しが終わったら冷蔵庫に入れて下さい冷蔵庫の中でしたら2~3日は十分持ちますよ ただロートを出している時に刺激を与えると、ビックリしてロートをしまう前に閉じてしまって、切ってしまい、死んでしまう事が有りますので、あまり揺らさないでください ただ酸素不足と感じた時には、水をボールなどに取って上からかけて水の中に酸素を取り入れるようにしてください

その他の回答 (3)

noname#246097
noname#246097
回答No.3

こんにちは、アサリはいいですよね。昔は色々な所で掘っていましたが、今は注意しないと有料の砂浜が多いですからね。 さて、食べ残しのアサリの保存ですが、活かしているだけでしたら塩水でもOKのようです。私も1Lの水に塩30g程度を溶かし1日保存しました。ただし、アサリも結構酸素を消費するようで、塩水とアサリの量がアンバランスだと短時間で死んでしまうようです。アサリを入れた容器の淵をたたいても水管(ニョキッと出ているやつ)が素早く引っ込まない状態では危険状態ですね。1日くらいならあまり温度が上がらない状態で海水無しの状態の方が長持ちするかも・・・。変に周囲に海水があると呼吸してしまいますからね。あとは、冷蔵庫で冷やした塩水に入れて、冷蔵保存するのも長持ちするようですね。スーパーの鮮魚売り場にパック詰めされたアサリが売っていますよね。 あー、アサリが食べたい・・・。

回答No.2

生きたままおいておくとアサリの生命維持のために栄養が使われて味が落ちるのではないでしょうか? こちらのページで冷凍保存の方法が紹介されてますので参考にしてみてはどうでしょう http://mirabeau.cool.ne.jp/shiohigari/index.html なお自称潮干狩り名人と銘打ってますが潮干狩りの本も出版しているようですので信用しても良いかと思います

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

海水も量が少ないと酸欠になりますから、酸欠の海水に浸しておくとアサリが死滅します。 もし、金魚等の水槽に使用するエアーポンプが有れば空気を海水に送り込んで酸欠にならないように注意してください。 エアーポンプが無いなら小まめに塩水を取り替えてください。 アサリも生きてますから、酸欠になると死んでしまいますから、なまじ酸欠の塩水浸すなら空気中に晒しておく方が長生きします。