詳しい方色々教えてください

質問

詳しい方おられましたら教えてください
うちの主人のいる会社に入社したときに家を社宅として賃貸を借りてもらい家賃も会社のほうで払ってもらっていました。もちろん初めにいる敷金、礼金も会社です。
仕事をやめる事になり退職願いをだしたとたんその住宅の敷金を返してくれと会社側から言われはじめました。修理するところがあればそれもうちに払えと・・・こういった場合うちは払わないといけないのでしょうか？
後、給料のことですけども今月分から減給するとなる場合があるとします。
そういう場合いきなり多くのお金を引かれる場合の限度額とかそういったものはないんでしょうか？いくらでも会社側の言うとおり減給されても仕方ないという方向になるんでしょうか？こういうことがあまり分からないのでつまらない質問かもしれませんが知ってる方おられましたら教えてください＞＜

回答No.3

nb0nge103

私は51歳、小さな会社の総務管理職をしております。
これまでの知識経験から考えますと…

会社が既に保有する社員用住居（社宅）に入居したのではなく
入社に伴って必要な住居を会社に手配してもらった、というのであれば
その敷金は会社から大家宛に立て替えているわけですので
辞めて退出する時には、これを返金清算しなければいけないでしょう。
…また、賃貸利用の常識として
退出時には、入居時と同等の状態に戻すことが基本ですので
床や内装、固定備品などに損傷があった場合には、相応の修繕費を請求されます。

減給について、手当カットによる収入の減少は常に考えられます。
会社の経営状況は不変ではありませんから
もし業績が悪化した場合、役員をはじめ社員全員の給料を引き下げなければ
経営そのものが破綻し、倒産してしまうことも考えられるのです。
…ですから
こう云っては失礼かもしれませんが
退職金がもらえるうちに辞められるのは、むしろ賢明だったように思えます。

ちなみに、倒産した後では、会社の資産は処分を凍結されてしまい
社員が支払を請求しても何ひとつ得られません
…もともと、そういう場合の救済保障をするために失業保険があるわけです。

将来のことを考えれば、なるべく出費を控えたいお気持ちはよく判ります…
ですが
ここはさっぱりと心を切り替えて、早く新しい職場をお探しになったほうが
家計金銭の損失を少なくできるのではないでしょうか。

回答No.2

kumachu7

敷金は通常返ってくるものですから、当然、会社への返却義務が
あります。礼金とは違います。また、修繕費ですがそれは会社に
規定があるはずです。それに従わなければなりません。
給料の減額については、経験がないのでわかりませんが、不当だと
思うのでしたら、労働法に強い弁護士に相談してはいかがですか。

回答No.1

sdfsdfsdfs

まずは会社の規程等があると思いますので家賃関係についてはそちらを調べて下さい。
ご質問の文面には何年居住されているのか書かれていないのでわかりませんが、大家さんとの賃貸契約が当然のことながら存在します。その賃貸契約の満了を待たずに家を出るのであれば、敷金は一切返金しないという決まりになっていることも考えられます。そして、別途修繕箇所の支払義務がある場合もあります。
会社としてはあなた方家族の退職などは想定せずに賃貸契約をしているわけですし、契約満了時に戻ってくるはずの敷金が戻ってこないとなれば損金になるわけですから要求されても仕方の無いことかもしれません。

給料の減額というのは何がどの程度減らされるのかわからないので回答のしようがありません。例えば退職に伴う人事異動を行った結果、管理職から外れ、管理職手当が削られた…という場合は致し方ない場合もあります。

お礼

ありがとうございます。
家のことですが修理の代金とかであれば確かにうちが生活していた中で
起こったことなので仕方ないと思うところはありますが。
いま借りて４年ほどですね。４年目に入ったところだったと思います
確か２年契約の更新という形であったような気がするんですがどちらにしてもキリのいい月ではないことは確かですが。
その契約の書類などが会社側にあるために確認することができないものと思われます。すぐ探してみたんですけどありませんでした。
給料のことですけど、会社の業績が悪いため今月から手当てのほうをカットするとそして今だと退職金をだせるから他を探してもいいという話もありました。そして退職という方向を選らんだのです。
引かれる金額が１０マンという金額でしたから・・・急に来月から入るお金がそんなに減るという話がでても困るんで＞＜