電話回線の権利の譲渡と継承。

質問

昨年、親しい友人の実家で、不渡りを出してしまいました。
小さな自営業をしていたのですが、倒産してしまいました。
家具などは差し押さえされているようですが、詳しくはわからないようです。
当人（友人の両親）とは、連絡をとっているようですが、
みんなには連絡がつかないとしているようです。
このご時世だから。。。という言葉しかかけてあげれませんでした。

その友達に聞かれたのですが，NTTのほうには聞きづらいと相談されたのですが，
自分でも良くわからないので、ここにお願いすることにしました。

前置きが長くなってしまって申し訳ありませんが，単刀直入に。。。

今，死んだ祖母の名義で電話回線を使用しているようなのですが，
自分に名義を変更する場合に，一度，自分の親（祖母の一親等）に
継承した後で譲渡となるようです。
親には財産も何もないと言ってたのですが、
その場合，父親に継承された時点で差し押さえの対象とかにはなるのでしょうか？
よろしくお願いいたします。

回答No.1

Singleman · ベストアンサー

電話一本の権利の市中価格は三万円を下回っております。
無理やり自分名義にする意味はあまり無いように
思います。
祖母の名前さえ忘れなければ、好きな所に移転するのは
自由です、権利料は今後もっと下がると思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。
名義変更によるメリットがあまり見えてこないと
いうことですね。。。
回線の権利も値下がりの傾向にあるようですし、
必要なら、安価で購入したほうが無難かもしれませんね。