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なぜ酒を飲んだ後ラーメンを食べたくなるのか。
表題のとおりの気分に私は毎回お酒を飲んだ後、なります。いろんな説明をする人がいて、飲酒後は体が炭水化物を求めるからなのだ、とか言う人も居ますが私はそんなに単純でないと感じています。皆様はいかがでしょうか。体がラーメンを求めるその本体は何でしょうか。皆様のご意見をお願いします。 地方、気候、食文化、個人的な食生活の歴史、いろいろ関係しているように思えます。よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
飲酒後は体内が酸性化し、人間は体を中和するのに、アルカリ性のものを欲しくなるそうです. http://plaza.rakuten.co.jp/okiniichiba/profile/ 飲酒後3~4時間以内に血糖値が50mg/dl以下に下がってしまいます。 原因はいずれにせよ、この低血糖を解消するために体が炭水化物を欲しがり、飲んだあと、「ラーメンがむしょうに食べたい」「お茶漬けがほしい」という状態になるわけです。低血糖をおこさないためには、飲酒後よりも飲酒中に炭水化物をとることが大切です。 http://health.goo.ne.jp/column/healthy/h002/0012.html が,健康にはよくありません. 止めましょう. http://www.alico.co.jp/merumaga/check/main/check01.html
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noname#41466
回答No.1
飲酒後は血糖値が低くなり空腹を感じるから。 ラーメン屋は深夜まで営業している店も多く、酒を飲んだ後はラーメンという固定観念があるから自然とラーメンを食べてしまうそう。
質問者
お礼
ありがとうございます。血糖値を上げればラーメンでなくともよいのですね。でも、深夜は他に開いていないですね。
お礼
早速のRESありがとうございます。 よく理解できました。こんな理屈だったのですね。