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恐怖のストーカーに悩まされています。どうすればいいでしょうか?
- 7年前から私はストーカー被害に遭っています。駅や車内での監視、自宅まで追いかけられるなど、恐怖心はとても大きいです。
- 友人も同じ男にストーカー行為を受けていることから、他の被害者もいる可能性があります。
- 私は転職活動中ですが、駅前での待機が続いているため、普通に電車通勤することができません。警察や駅前交番に相談し、どのような対処をしてもらえるのか心配です。
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質問者が選んだベストアンサー
大変恐い思いをしてると思います。 読んでいて辛くなってしましました。 こればかりは、当事者になってみないと、その恐さがわからないのかもしれません。 駅前交番でもなんでもいいです。 どこかに相談したほうがいいと思います。 専門家ではありませんので法律のことはわかりませんが、 私が以前似たような目に遭ったときには、しばらくホテルを転々としたり、窓という窓にダンボールを積み上げてバリア(?)にしたり、と気持ち的に追い込まれてしまい、近くの交番に相談しました。 証拠は何もありませんでしたが、「へんな人につけられている」と言ったら、奥からおまわりさんがぞろぞろ出てきて親切に話しを聞いてくれましたよ。 実際には何をしてもらったわけではないですが、防犯ブザーを貸してくれたり、 「パトロールを多くするようにするからね。」と言ってくれただけで気持ちがずいぶん楽になって、交番でおいおい泣いてしまったのを覚えています。 もしかしたら現実的な対策はしてもらえないかもしれませんが、 変な人が出没することは知らせておいたほうがいいと思いますし、 おまわりさんに話すことで、事情を知ってる人がいるということで 少しでも気分が楽になると思います。 くれぐれも家を知られないよう、用心してください。 夜道にも気をつけてください。 防犯ブザーひとつでも持っていると違います。 ハンズとかでも売っているのでひとつ買われてはどうですか? 気休めですが・・。 はやく安心した毎日がおくれるといいですね。
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- DoubleJJ
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>>失礼ですが“どーする”以前に 証拠があるとは思えません。 被害妄想の可能性も感じます。 証拠はないかもしれませんがタイトルを見ればわかりますように「7年間」被害にあっているわけですから被害妄想だと言うのはあんまりではないでしょうか。 防犯ブザーをもつとか、警察に相談するなど、いろいろ手段を尽くされてはいかがでしょうか。
> 証拠などはどうすれば良いのでしょうか? 失礼ですが“どーする”以前に 証拠があるとは思えません。 被害妄想の可能性も感じます。 どーしたら良いか、の前に どんな証拠があるのか、提示してください。 その後、それを当局にどのように提出したら 良いのか、アドバイスを求めてください。
補足
そうですね。証拠として残ってないですね。例えば交番などに相談した場合「どのような事をされたのか」という時、話だけで分かってもらえるの?という思いがあったんで、なにか決め手になるような?証明できるものが必要なのかと考えたんですが...。 被害妄想、気のせい、自意識過剰など言われて、自分でも、たまたま偶然と考えていました。ただ、利用する駅が始発駅から2つ目で、1車両に5人いるかいないかという状況のなか、離れた場所から乗車してもどこの車両に移っても目の前にいるのです。 また帰宅時は、駅を離れると真っ暗な道なため、変な人はいないかと普段から私は後ろを確認しながら歩いています。男が駅にいた日、信号待ちをしていた私は「偶然なんだから。」と振り返ったところ、大通りの反対側にいた男が信号が点滅して車が動き出すという時、ものすごい形相で走って強引に道路を横断してきたことがありました。この人、ついてきてる!?と青になった信号を渡らずにいると、あれだけ必死に道路を渡った男も真横で立ち止まったまま動きませんでした。 駅でエスカレーターを使えば(ホームが地下で長い)隣に立ったままで、男の後ろには長い人の列と周囲の冷たい視線。 男友達は、男はその車両のその場所に座りたくて、その信号で渡りたかったと言い、女の子は、なにか事件が起きてからでは遅いと言いますが...。
お礼
chachakoさんも大変な目にあっていたんですね。どんな気持ちかわかります。 怖いし、気味が悪いし・・・。 警察(交番)というと自分には縁の無いところというか、 被害者としてまさか自分が関わるなんて。というのがどこかにあって なかなか足を運ぶ気持ちになれなかったんですが、 そんなこといってられる状況じゃないですよね。 私も駅前交番に相談に行こうと思います。 家族からは、次回 男と遭遇したら交番に駆け込むように言われましたが、 「次回」なんてあってほしくない、考えたくもないんです(>_<) それと防犯ブザー。 早速、休日にでも買いに行こうと思います。 心配してくれる家族や友達の言葉も気持ちもとてもありがたいけれど やっぱりどこか、なにか違うというもどかしさが・・・。 今回、当事者側の気持ちをわかってくれる人がいたことで救われました。 本当にありがとうございました。