- 締切済み
グラフィックの世界で残業なし
過去3年ほどグラフィックデザイナーをしていました。 自分自身この仕事は天職だ!と思うくらい向いていて 仕事内容に文句はありません。 ただ、毎日の残業が苦痛です。 残業5時間なんて当たり前、手当てなしも当たり前。 ストレスで何度も鬱病になり 最終的には突発性難聴で片耳つぶしました。 それでも労災はおりるわけもなく 忙しいから、と病院に行く暇すらない。 辛くて、今は海外に逃亡してのんびり過ごしています。 それでもデザインの仕事が大好きで、再びその世界で働きたいです。 ただ、やはり残業が辛い。 デザイン=残業・手当てなし というのは分かっているんですが… 何かいい方法があれば、アドバイスがほしいです。
補足
そもそもDTPもデザインなのでは?というとこから 突っ込みたくなってしまいましたが これは人によって解釈が違うようなので伏せますね。 そしてあたしが言いたいのは オペレーターでもアーティストでもなくデザイナーの話です。 >日本とは比べ物にならないハードワークです。 >そもそも“天職”にずっと没頭していられるのは >苦痛ではないように思います。 海外では仕事は全てチームワークではないので 自分の仕事が終われば帰れる、終わらなければサービス残業ですね。 その点や天職とも思える仕事に没頭できるのは苦痛ではありません。 ただ日本には「他の人の仕事が終わらないと帰れない」 「先に帰るのはよくない」「有給とったら睨まれる」 という意味不明な制度(?)がありますね。 未だに「残業=美徳」という考えもあるみたいですし。 それが理解不能なんです。 >“デザイナーのライバルは自分自身” そう思える環境で仕事がしたいものです。 言い換えれば残業が辛いのではなく 仕事に対する体制が合わないんでしょうね。 もう仕事に精神や肉体を破壊されるのは御免なので 仕事の質をさげてでも残業のないところで働きたいのです。