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TOEFL
TOEFLテストをうけようと思っていますが、ibtとpbtの違いがよくわかりません。同じ会場でコンピューターを使っての入力と紙に書き込むテストの違いだけでしょうか。パソコンの入力が得意な人はibtが良いという事でしょうか。どなたか両方受けた方がいらっしゃったら違いを教えてください。
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- hashidream
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回答No.1
TOEFLは数年前まではペーパーベース(PBT)でしたが、その後パソコンを使ってうけるコンピューターベース(CBT)の出題形式に変更になり、そして、確か去年から、インターネットを使ったiBTに変更されました。 ペーパーの時は、問題の冊子が配られてマークシートで回答する感じでしたが、iBTは受験者一人に1台パソコンが与えられて、パソコンに問題がでてパソコンを使用して答える感じです。 PBTとiBTでは、テスト内容も全然違います。 まず、PBTではリスニング、リーディング、文法、の3セクションの問題だったのに対してiBTでは、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4セクションです。 特にこのスピーキングが大きく変わった点であり、意外と厄介で、出された問題に対しての答えをマイクに向かって答えて、その答えが録音されて後に採点されます。 個人的にPBTとiBTは全く違うテストのような気がします。 TOEFLのiBT対応の問題集などを見ると、どう言った感じの問題が出るかつかめると思います。
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ありがとうございました。参考になりました。