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筋肉痛
筋トレをしてるのですが、トレーニングしてた最初のころと比べて、トレーニング中と後の筋肉痛をしなくなってしまいました。これはトレーニング効果がないってことでしょうか。
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- hisajp
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jirinori さん、こんにちわ。スポーツトレーナーです。 jirinori さんはどのような方法でトレーニングをされていますか? ウエイトを使ってのレジスタンストレーニングですと、負荷を漸増できるのとプロトコルを変えられる事で、筋肉痛はほぼ毎回起こります(起こす事が出来ます)。 しかし、自重での徒手体操ですと、負荷が自重よりは増えないのでやがて筋肉はその刺激に慣れて、筋肉痛はほとんど起こらなくなります。 ただし、筋肉痛が必ずしも必要かと言うとそうでも無いです。分かりやすい目安や楽しみや満足感にはなります。 また、運動直後の適切な栄養補給で低減する事が出来ます。 それと筋肉痛には、遅発性筋肉痛といって翌日以降に数日継続するものと、現発性筋肉痛といって運動中から発症するものの二通りがあります。この言葉はカテゴリー内の検索で出てくると思います。
- kyokoma103
- ベストアンサー率34% (289/829)
素人の一般知識ですから、 常に筋肉痛、 つまり損傷し続けることには少々危険を感じます。 一般の生活ではそこまではないですから。筋肉痛がひどい(筋肉の損傷が大きい)うちは、冷湿布するなどして安静にした上で、 軽くなってからまた運動を始めるべきとするお医者さんもおいでです。 やはり、 特別なトレーニングをなさって人並み以上の筋力をつけようとなさっているのなら、 トレーニングジムなどへ行き、 専門のトレーナーの指導など受けるべきかと思います。 不適切な無理をすれば、 腱が切れるとか、 筋肉で支えきれず、 関節を傷めるとかになりそうな気がします。 私はテニス肘ですが、 このケースに当てはまります。
お礼
再度返事ありがとうございます。怪我に気をつけたいと思います。
- kyokoma103
- ベストアンサー率34% (289/829)
筋肉痛とは筋肉が損傷を受ける為起きます。 損傷を修復し回復する時、 負担に耐えるため、 損傷を受けた時より更に強い筋肉を作ります。 ので、 同程度の負担(トレーニング)では損傷を受けなくなり、 痛むことも無くなるのです。 運動不足で筋肉痛になると良く言われるのは、 この為でしょう。 更にトレーニングを強化していけば、 どんどん発達して筋肉ムキムキの体になっていくのもうなずけます。 そこまでする必要があるかはあなた次第ではないでしょうか?
お礼
返事ありがとうございます。ということは筋力を上げるには、常に筋肉痛でいることが理想的と考えてよろしいのでしょうか。
- SegawaRui
- ベストアンサー率38% (100/261)
それだけ筋肉が今のトレーニングに耐えられるように強くなったことを意味します。 もっと筋肉をつけたいのであれば、今よりもハードな筋トレをしたほうがよかれと。
お礼
返事ありがとうございます。ということは筋力を上げるには、常に筋肉痛でいることが理想的と考えてよろしいのでしょうか。
お礼
返事ありがとうございます。腕立て50回、腹筋を150回自重でやってます。それと趣味で格闘技やっており、シャドーボクシングをやってます(こちらもスピードがなかなか上がらなくて困ってます)。自重だから筋肉痛にならなかったんですね。