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司法試験の勉強で基本書は不可欠という主張の方にお聞きしたいのですが

司法試験の勉強で基本書は不可欠という主張の方にお聞きしたいのですが 模範解答などを見てもシケタイなどの参考書でも十分答えを導き出せる、非常に平易な表現でも 合格答案となってるのですが、また思考のプロセスも解答までの導出もすべて受験参考書から出せるのですが それでも基本書でなければならないというのは いったいシケタイやデバイスなどと基本書というのは何が違うものなのですか? 具体的にあげてください。 この書物にはこういう記載はある。何ページに。しかしシケタイにはない。 平成~年の問題はシケタイでは解けない。とね。

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  • enkumic
  • ベストアンサー率31% (15/47)
回答No.2

基本書で法律の「根本」を理解していなければ、模範解答を読んでも応用が利かない、という事ではないでしょうか。 模範解答で思考のプロセスが書かれてあっても、それは「その問題に解答するため」の後付けプロセス。 基本からきっちり解っていなければ、意味がないという事でしょう。 勿論、模範解答にあるプロセスから根本を理解していける能力があるのなら、いいんでしょうけど。

noname#79514
noname#79514
回答No.1

なにか喧嘩を売っているような挑戦的な発言で気になりますが。 一応答えておきますと、シケタイはすべて後付けなんですよ。 基本書は、出題が載っている場合があります。シケタイは、 試験で出題されてから、掲載するわけです。そりゃいまから 見たら、出題されてるいのが全部載っているように見えます よね。そういうふうに編集しているのですから ただそういう視点はさておき、基本書が絶対というわけでは なくシケタイなどの予備校本も十分、試験には耐えうると思い ます。

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