• 締切済み

女性特有の心理が理解できないです

俗に言うオバタリアンといわれる女性や 最近では若い女性でもそうですが、男性に比べて 自分が得をする為の図々しさや 人の悪口を何のためらいを持たずに言う人が多いと感じます。 この女性は人あたりが良いと感じていても、 女性の輪に入ると悪口三昧で、「この人もかっ」と思ったりします。 かと思えば、その悪口を言ってる人同士で旅行に行ったりと 上っ面だけの付き合いは天下一品だったりします。 一体この人達の心の中はどうなっているのかと思う事が多々あります。 比較すると、男の付き合いは社会に出ると本当に仲の良い人間としか つるまない気がするのです。 酷い悪口を直前まで言っておいて、実際に逢うととても仲良しみたいな 女性の付き合いってなんなのでしょうか? オーバーに仲良くしようとする女性の心理と馬鹿にする心理、 どちらが本音の関係で、付き合いなどは無理しているのでしょうか?

みんなの回答

  • dritmy
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回答No.5

はじめましてcynhal様。 「女性 理解できない」とググッてこちらに来た人間の1人 としてともに考えさせていただきたく思います。 私: 私はMtm(性同一性障害/女性の肉体男性の頭脳)、真ん中です。 「女性に日々囲まれる男性」という区分で見ていただけると幸いです。 >自分が得をする為の図々しさ 鋭い観察力ですね、成程、合点がいきました。 私が個人的に思うのは、例えに語弊があるなら申し訳なく思います。 各々には適した使い方があり、どれが良い悪いという解釈もないようです。 「物に例える:女性とはハンドバック、男性とはボストンバック」 「機械に〃 :女性とはローカル変数、男性とはグローバル変数→C言語」 「食器に〃 :女性とはお猪口、男性はビールジョッキかマグカップ」 ハンドバックに入る物は「小さいスペース、変則的に、刹那的に、流動的に、便宜上」です。 女性も...これ以上はここでは言葉にするべきではないかとおもいます。  ”相手が受け入れることができる、丁度いいサイズにする”  ”相手の容量とその性質上、いつも同じものは入りにくい傾向にある”  ”ここに必ず入るべきというものが、スペースの関係上少なくなる傾向がある” 世ではこのテの悩みを年配者に打ち明けますと「諦めたらどうかね」と慰めてもらえますが、 ご名答ですね、”諦める”仏教ではこの諦という文字は”明らかにする”という解釈もありますが、 理屈で理解しようとしてもこの程度であります、どうかご笑納ください。 心情的にはどうしても失敗する毎日です。どうか共に頑張れたらと思います。

回答No.4

女です。 別に、女性特有というわけではないかと…。実際、私はそういう男の子達からいじめられていました。(小6の時ですけどね。)主犯(?)の男とその取り巻き。主犯がいれば私をいじめ、主犯がいなければ主犯の悪口。その光景を見たときは、「相手に対する同情」をいじめられているにもかかわらず抱きました。なんて、悲しいんだろうと。(主犯も取り巻きも) 私は、どちらかというと対人関係に鈍い方で、他の人が先に悪口を言っているのを、そうか~と思いながら眺めています。先入観があるので、その意見を聞いた後にその人のことが嫌いになったら、常に自分に「本当に自分の意見か?」と嫌いになっても問いかけます。 また、今ちょうど私はそう言う人が周りにいるのですが必要以上に嫌悪感を示せば、仕事に差し障りがあるので話していますよ。けれどみなさん冷たいですけどね…。そんなに猫かぶってないと思いますよ。本当に嫌いかどうかはじっくり観察すれば分かるかと…。 私は悪口を言うのは悪口を一緒にいる人がそばにいなくても、言うのは嫌いです。それは「悪い」ような気がするから。それが自分になのか相手に対してなのかは分かりませんが、でも嫌いになったら口にすることもあります。それでも、言った自分に嫌悪感を抱きますけどね。本当にそこまで思ってる?と。 だから、本当はそこまで思っていなくても逆にオーバーに言っているのかもしれません。八方美人と言えば聞こえが悪いけれど、その場全体に悪影響を及ぼさないように、と考えれば大人的ですよね。 どちらかと言えば後者だと思いますけど。誰かに合わせてるんじゃないかな?その場を崩さないように。 オーバーに仲良くするのはきっと自分の中に何らかの罪悪感があるのではないかと思います。思ってもないのに悪口を言ってしまった自分に。 それならば男の人でも経験はあるでしょう? すみません、なんだかまとまらなくなってしまいました。

回答No.3

私は女性ですが、ご意見ごもっともと思いますよ。 >オーバーに仲良くしようとする女性の心理 自分というものが無い女性(自主性がなく頼れるものは何でも頼ろうとする依存型の女性)に、このような上っ面の付き合いだけを楽しむ女性が多いような気がします。形だけでも、多くの友達がいるという状況を作っておかねば、自己の存在意義が見出せず怖いのではないでしょうか。 >馬鹿にする心理 人を蹴落とすことで自分を良く見せたいという心理が裏にあるような気がします。悪口言う相手のことをイヤだと思う自分は、悪い人間じゃない、ってアピールしたかったりするのではないでしょうか。結局、自分の誇るものが何もないから、人の悪口を言うことで、精神的な安定を得ようと、浅はかな考えをめぐらしてるように思います。 こういう女性特有と思われるような上っ面の付き合いは、小3くらいの女子から見られるんじゃないでしょうか。回りに自分がどう見られるかがめちゃくちゃ気になるくせに、よく見せる手段がないから、こういう特性を自然に身につけてしまうような気がします。。。 まぁ、かわいそうな人たちなので、同情してあげてください。

cynhaol
質問者

お礼

小3女子からですか。これでは、変わりませんね。 1人の人間に対して、 嫌いで付き合わないならわかるのだけど、 さんざん悪口言っても仲良く付き合っていける心理が わかりませんでした。 ありがとうございました。

  • noname002
  • ベストアンサー率36% (97/264)
回答No.2

必ずしも女性に特有の心理ということでもないでしょうが、確かに、そんな感じの女性が多いかなという印象はありますねぇ。 男性生殖器と女性生殖器の機能の違いをみても思うことなのですが、女性は割りに、ごまかしたりすることが上手いというか、しかも罪悪感が少ない人が多いような感じはします。いわゆる「口が達者」というのも女性に多いと、よく言われますし(笑)男性は、むしろ「男は黙って…」というわけで不言実行が男らしいとされているようですからねぇ。 女性は本来、出産と子育てをするという機能を備えている性ですから、その分、身を守る、個体の存続に熱心であるという面は強いのかもしれません。 ですから周辺の空気を読み取って、自分だけ突出して攻撃対象になったりしないように「チューニング」することに一所懸命になるのでしょうか。 これは行き過ぎると、平気で突出している人に対する妬み等に繋がり易く、だから昔から一般的に女は嫉妬深いなどと言われるのでしょうかね(笑) いずれにせよ、その場その場で言動が変わるというのは、本人なりに我が身を守るための技術としてやっているつもりもあるでしょうし、それが極端なまでのレベルに達しているとしたら、それだけ必死だということです。心のうちでは意外に葛藤が深いだろうと思います。 でも我が身を守ることばかりを考えてると、小細工的なチエは働くかもしれませんけど思索的には浅慮になるきらいも出てくるかもしれませんね。 身を守ろうとする小心さが極端になると逆に、はたから見て図太くなるし、身を守らねばならない!という意識が強過ぎると、なりふり構わなくなります。強さと弱さが同居してるんですかねぇ。でも、これは男性についても微妙に違うかたちで言えることかもしれません。 >オーバーに仲良くしようとする女性の心理と馬鹿にする心理 どちらも基本的には本音なんでしょう。身を守るための方策として。 どちらかが極端だと片方も極端にしないとバランス取れなくなりますから。 でも、どんどん極端化していくと、そのうち人格崩壊を招くかもしれないですね。

cynhaol
質問者

お礼

>強さと弱さが同居 確かにどっしり構えられない精神的な弱さというか神経質な部分と それに反応する強さ・攻撃性があると思います。 どちらにしても、男より女性の方が精神的に強い気もしますが。 >バランス取れなくなりますから アメとムチ的な部分を両方本音の部分でコントロールしていると いう事ですね。 ありがとうございました。

回答No.1

思わず笑ってしまいました。 残念ながら、女性は特有の心理の固まりですね! 本音そのままで、付き合いも無理してないと思いますよ。 おかしいですね~ これでストレス発散、理性を戻し平然と過ごせるのです。 ある意味、妖怪ですね…(笑)

cynhaol
質問者

お礼

>特有の心理の固まり >付き合いも無理してない >ストレス発散 平然と過ごせる なんとなく女性の謎が分かった気がします。 ありがとうございました。