- 締切済み
相手の気分を害してしまう
私は会話をしてると全くそういうつもりが無いのに相手の気分を害してしまうときが度々 あります。 冗談で言ったつもりが相手を起こらせてしまったり、自慢をしてるわけじゃなくても自慢 話と思われたり、嫌みな気持ちは無いのに嫌みったらしいと思われたりとそんなつもりは ないのに性格が悪いと思われがちです。 私自身は悪口も一切言わないし人の好き嫌いがなく誰とでも仲良くなれちゃうのですがお 互いを知れば知るほど会話の仕方が下手というかどういうふうに会話をすると相手が楽し く印象の良い会話のキャッチボールができるのかが知りたいです。 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- katyan1234
- ベストアンサー率18% (347/1849)
1歩引いて聞いてあげると言う事を心がけてください
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
>私自身は悪口も一切言わないし人の好き嫌いがなく誰とでも仲良くなれちゃうのですが 一度勇気がいることですが、自分と誰かの会話をテープレコーダーなどに入れて撮ってみたらどうですか?。 後でそれを聞くと「おおっ!!」と驚くことがあるはずなんですよ。 「俺凄いこといってたなぁー!!」って、思うはずなんです。 話術というのは、いかに相手を楽しく、リラックスさせるかが大事で、それが出来ないということはどこかに欠陥があるということの証拠です。 他人が指摘してくれないなら、自分で突き止めてみるしかありません。
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8905)
私もそういう時ありますよ。 たとえ自虐ネタを言っても、全ては相手の捉え方次第ですからねぇ・・ こんな風に曲げて解釈されるなら相手の話だけ聞いて、自分からはあまり話さない方が良いのかなって思っちゃいますよね? きっと自分の話をするより、聞く側になって「これはどうなの?」「あれはどうなの?」って話を広げていく方が良いのかもしれません。 同じ立場の人間から言っても説得力がありませんが(笑)・・
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
>というかどういうふうに会話をすると相手が楽し く印象の良い会話のキャッチボールができるのかが知りたいです。 おそらくあなたは、曇りのないポジティブな性格なのでしょう。 で、そこをわかっているからこそ、「何、ソレって自慢?」「性格悪いね」「怒らせたいのか?」って、言われるような事態になるのでは。 相手のコンプレックスをわかっていない、理解する必要もないと思っている。 よく言えば、あけすけ。 的をついているのでしょうね、おそらく。 で、わかっている人は、的をつくようなときは、あえてソレをするので、必ずフォローがある。 「・・・でも、気にするなよ」とか、「ま、そういう見方もあるって」とか、いささか濁すようなことをする、あるいは、「この際だから言うけど・・」というように相手に覚悟をうが流してからの発言とする。 いきなりに核心を突くようなことをずばずば言う。 あなたに邪心はない。 デモですね、そういう人だからこそ、人が寄ってくるのです。 小細工をしない。 見かけ道理の人というのは、結構えがたい。 だから、あなたの周りには人が絶えないはず。 耳に痛いことを言われるから、言われた人は、あなたから遠ざかるかもしれないが、ソレはその人が一番よくわかっていたこと。 最初にどうしても口から出ちゃうのでしょうから仕方がないですが、 相手のリアクションに対して、うろたえないで するっと、「ま、そういう見方もあるって」 「自慢? そうなの、俺っていいところがあるでしょう? 売り込んでおかなくちゃ」とか、 相手の見方を肯定した上で、【まったく邪心・悪意はないのだよ】と アッピールしておくのを常套手段とすればいいのです。 相手の言葉を拾えばいい。 まさに、テニスと同じ。 何とか、拾って返す。 そのためにはあなたが発言してしまった内容を 相手が一度解釈したとおりを肯定する。 さらにソレを変化球で返す。 ものは言いようです。 「自慢か?」といわれたら、自慢だと肯定する。 さらに、ソレを変える。 冗談で言ったことを怒ったら、怒るな冗談だとはいわない。 ちゃんと謝る。 その上で、誤解をとくように、ココは作戦。 たとえば、 「太った?」で怒られたら、冗談だとは返さない。 どうしてそういう発言をしたかを相手の身になって返す。 「いや、前にやつれていたように思ったから、具合でも悪いかと、 でも、ソレぐらいの元気があるなら、大丈夫だね」と。 年寄りに「年寄りのひやみず」だとは言わない。 「若い者と一緒になって、同じことをしてはいけない」という。 相手が「冷や水」と怒れば、「若い人とは、キャリアがあって 鍛え方が違うのだから、若い者が気の毒」と返す。 いろいろ、返し方は考える。 まずは、相手の「怒り」を球として受ける。 変化して返す。 その変化を「?」と相手が考えてこなしているうちに、瞬時の怒りは 収まります。 悪意がないことがわかればそれでokなのだから、とりあえずは。