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会話って
何を喋ったら良いのか分かりません。 よく喋る人にたま~に遭遇しますが、自分はそこまでお喋りにはなれません。 無口なタイプの方なので、周りからは暗いとか なに考えてるのか分からないとか思われてると思います。 なかなか会話のキャッチボールがないため、2人きりになるとものすごく疲れます。 印象は悪いですよね、やっぱり・・・。
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質問者が選んだベストアンサー
大体会話のきっかけなんて天気や季節の話ですね。 そもそも相手に興味が無い雰囲気では会話は続きません。 相手の事を知りたい感じを出せれば 勝手に相手から話してくれます。 自分の事を話した後、「あなたはどう?」って聞いてみたらどうでしょうか? ごくたまに、会話をそんなにしなくても居心地が良いって人も居ますからねぇ ご参考になれば幸いです。
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- kyo-mogu
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最初の方が書かれているように聞き上手に成りましょう。私も苦手だけど聞く側に成ることが多いです。今は聞かれたら話すという事が出来るようになりましたけどね。 まずはしっかり話しを聞く。時々質問とか来たら答える事。分からないから黙るのではなく、分からないと話す事です。そして、逆にそれは何と聞き返しましょう。自分が分かる無いようなら話す。分からないなら聞くの繰り返しです。 後は色々と情報を仕入れること。テレビや雑誌、ネット、街の中の変な物。本当に周りに話しになるネタは沢山ありますよ。人間観察とかも楽しいです。 社会人に成ってから、そういった事に目を向けたから会話も増えてきたかな。
- reza2011
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ですねですね、そう考えている人って世の中にた~くさんいると思いますよ。 かつては私も苦手でした。 ただ黙っているだけで暗いとか言われて、大きなお世話だとか思ってた時期もありました。 今では接客もある仕事をしているので、しゃべらなければならない環境で長く経験を重ねたおかげで、必要な時はおしゃべりが出来るようにはなりましたが、2人きりだとあまりはずまないこともよくあります。 んで、ムリに話題を作ることになって、どうでも良いようなことを熱弁せざるを得なかったりで、事後ひそかに反省してますが^^; やはり空白の間の気まずさを恐れていますよね、そういう時って。 何でも良いからしゃべってた方が良い状況というのでしょうか。 相手から、何かを喋りたいオーラが出ていない時は、こちらから思いつくことの撒き餌をしていますね。 で相手の反応を見て盛り上げていくという… 大事なのは対面している相手の表情をすご~く観察して、相手が表情や言葉で何かを訴えかけてきたときはそれを理解しようとかなり集中するようにしています。 大抵は相手の訴えていることを聞いてあげる立場のほうが、いろんな意味で良好な状況に持って行けますので、いわゆる聞き役に徹するようにしています。 真剣に聞いてあげれば、相手はスッキリしますしこちらに信頼感を得てくれるからです。 例えば、もしも話の流れで質問者サンが訴えたくなる話題になった時、相手が理解を示してくれる態度で聞いてくれれば、きっとおしゃべりな自分が出てきてびっくりすることもあると思います。 2人きりが疲れる理由は、実はその相手のことを良く観察していないというか理解しようとしていないというか・・見ようとしていないのも理由にあるかも知れませんね。 どうでも良い話題なんだけど、何もしなでいると場が持たなかったり相手が見えてこないので、必要に迫られてする会話のなかでも、相手をよく見ようとする姿勢が言葉以上に信頼関係を築く第一歩になるんじゃないのかな~なんて思います^^
- Tom_hidetak
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自分から話しかけるのが苦手であれば、聞き役に徹すればいいのでは? ただし、リアクションを交えてくださいね。 おかしかったら笑う、悲しそうなら一緒に悲しんであげる、怒っていれば 一緒に怒ってあげる。 慰めのつもりの一言がとんでもない結果になることもありますので、ご注意を。