※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:駐車スペースとして使えない現状 その3)
駐車スペースとして使えない現状
このQ&Aのポイント
新築した土地の車庫と道路の間に高低差があり、駐車スペースを作ることができない状態です。
引渡しは済ませたが、問題が解決していないため、社長と話し合うことになっています。
建物の高さや勾配についてのルールや法律について知りたいです。
先日も質問した者です。度々すみません。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3335269.html
新築しました。
敷地は、西側だけが道路に面している土地です。
車庫(ビルトインガレージ)の西側と道路の間(2.5m幅)に駐車スペースを作るはずだったのが、車庫と道路の間に高低差があり傾斜地になっている現状です。平らにするためには車庫に土留めが必要であること、配管が道路とほぼ同じ高さになっていること、の理由により、工事がストップしています。
しかしながら、この状態で先週金曜日に引渡しを済ませました(残金はは払っていません。「今の状態なら全部払わないよ」と言っておきました--;)。
引渡し日に社長が来るかと思ったら来ていなくて「急に来客があり、出られなくなった」とのことでした。
それで、今日の夕方に社長と話をすることになっています。
さて、引渡しのときに受け取った書類に、敷地の図面(配置図?)があり「GL34」の記述が小さい文字でありました。
これは、建物の高さのことですよね?
念のため契約書を見ると、別の配置図はありましたが、今回のと同じものはなく、GLの記載もどこにもありませんでした。
道路との高低差が45cm、その幅が2.5mということは、勾配を計算すると1/5.5になるのかなぁと思います(合っていますか?)。
確か公共道路の勾配は1/6が限界と聞いたことがあります。
車のみ通行の場合が1/6
歩行者も通る場合は1/8
車椅子対応の場合は1/12
だったような気がするのですが、だいぶ前のことなので、現在はどうなっているのでしょうか?
これは個人住宅には法律的には当てはまらないのでしょうか?
常識的?人道的?にはどうなのでしょうか?
私は「足が悪いからとにかくバリアフリー」と設計を始める前から話していて、建物内については随分考えてもらっています。
「今の状態では家の外に出られない。引きこもりになれって言うのか」と担当者には話しました。
このことを含めると、私としては全面的に業者の方が悪いように思ってしまいます。
本当ならば、車庫の出入り口と道路までも平ら(雨水対策程度の傾斜)にしてもらいたいところですが、せめて、車庫西側の駐車スペースぐらいは平らにしてもらいたいと思います。
この主張は私のわがままの範疇になるのでしょうか?
引渡し翌日に外構屋さんに来て見てもらったら「最大高低差68cm」と言われて、益々頭に来ているところです。
「?」がいっぱいで申し訳ありませんが、1つでも構いませんので教えて頂けると嬉しいです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 質問文の「GL34」は「GL45」の入力ミスでした。すみません。 現状が45cmに近いので「GL450」だったかもしれません(ちょっと今は手元にないので)。 >確認申請に出した配置図にGL±0のところがある 「GL±0」と書いてあるのでしょうか?それとも何か記号で表しているのでしょうか? >GL-450 道路の方が低いときはマイナスが付くという解釈でよろしいでしょうか? 私のもらった図面にマイナスは書いていなかったと思います。 現状は道路の方が低く、建物が高くなっています。 また質問してしまってすみません。 お答え頂けると嬉しいです。