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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:坂道前住居の車庫について)

坂道前住居の車庫設置について

このQ&Aのポイント
  • 坂道前住居の車庫設置についてアドバイスをお願いします。
  • 坂道前住居の車庫設置において、車庫地面の傾斜についてお悩みです。
  • 車庫スペースを6m×6mとして、傾斜7cm/mに対してどのように設けるか検討しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

2代目cyoi-obakaです。 あなたの考え方もありますが、それだと必ず自動車の4輪の内1つが浮いた状態に成ります。 従って、サスペンションに悪影響を及ぼす恐れがありますね。 また、1台は斜め傾斜での駐車となるので、お薦めは出来ないですね。 出来れば、前面道路の中央部(高さ21cm上がりの部分)を駐車場の底版起点にして、右側を昇り勾配(1:6)とし、左側を下り勾配(1:6)とします。 すると、右側際は道路境界から1.26mで21cm上がり、左側際は道路境界から1.26mで21cm下がる事に成ります。 これで造れば、自動車は2台共水平に駐車出来るはずです。 1:6の勾配はホイールベースが3.5m程度の自動車であれば、通常車高が15cm以上ありますので、腹を擦る事はないでしょう。 ただし、入出庫の際は、静かに運転して下さいね。 後は、道路縁石(L字溝)の高さを切り下げして、乗り入れをスムーズにする事ですね。 駐車する自動車の大きさにもよりますが、通常の3ナンバー程度であれば問題ないです。 こんな案もあります。参考に成ればよいのですがね。 以上です。

1516rie
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり前面道路の中央部が最底点なんですね。 1/6勾配(約9.4°)を最大傾斜として、かつ4つのタイヤが平面に収まるようにします。 近所の車庫って結構アバウトなんですね。

その他の回答 (1)

  • tadagenji
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回答No.1

前面道路の勾配から6mの車庫前部長さなら42センチの段差がある。 一般的には半分のところを道路とそろえて21センチの段差=スロープを作るのが普通ですが、車庫内に雨水の侵入を防ぐには前勾配になるのでもう少しスロープが大きくなる。 敷地内にスロープの余地がなければもろ段差となり車によれば腹をすることもある。 奥行き6mのうち前50センチをスロープにしても2/5の勾配になる。 道路側の仕様=側溝、縁石などがどうなっているかを検討の必要がある。

1516rie
質問者

お礼

ありがとうございます。 半分のところで道路と合わせるのが普通であること、解りました。 2/5勾配は、斜度20度を超えるので確実に車が腹をするのではないでしょうか。 道路側の仕様として、側溝、縁石等なく、直接公道(12m)の歩道部(巾1m位)となっています。