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新手のセールス電話?購入確認って何が目的?
普段は仕事をしているので、日中家にいることはあまりないのですが、今週、遅い夏休みをもらって家にいたら、セールス電話が何本かありました。 昔ながらの、浄水器やお掃除、化粧品などのセールスで、秒殺してやったのですが、1本、今までうけたことのないセールス電話のようなものがありました。 「○○センターと申します。本日は、お客様の購入履歴の確認でお電話いたしました。 お客様は以前、訪問販売で、羽毛布団を購入されたことがございますね?・・」 私はここで「そんなの買ったこと無いですよ」と言って、電話を切ったのですが、電話を切った後、「この電話、この後どうやってセールス話に持って行くのかな?何を目的にしてるんだろう?」と、野次馬的に興味を持ちました(笑) みなさんのおうちにも、この手の電話、きたことがありますか? これ、どういう戦法なのですか? カモを手っ取り早く見つけるために、ストレートに購入履歴を聞いてるんですかね?(笑)
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カマカケ戦法だそうです。電話だけでなく直接訪問でもあります(笑) 質問の例で「ある」と答えた場合「そろそろお取替えの時期かと思いまして・・・」とか「そろそろダニ対策でクリーニングのご案内で・・・」などと話を進めるそうです。無いと答えても気が弱そうと脈ありなら「あれ?そうでしたか?でもせっかくなのでいかがでしょうか?」とかしつこいらしいです。 ちなみに訪問の場合で多いのは「○歳位のお子様が居ると聞いてきました・・・」と言って教育機材などを売りに来る場合もあります。 家には子供が居ないので何で??と思ってご近所さんに聞いたところ「カマカケ戦法」の話を聞きました。他にはベランダに置いてある物や洗濯物を見て家族構成などを推察するようです。 我が家も訪問販売・電話の類は瞬殺しますけど、売るためとは言え頑張りますねよ~(笑)
その他の回答 (1)
私も同じ電話が少なくても10回以上ありましたよ! でもその後、それにかかわるセールスはありませんでした。 なので想像で申し訳ないのですが羽毛布団は高価な品なので 「あります」=カモ!!となってセールストークに続くのかなと思います。 一度頻繁にくるので、「何度も同じ電話が来るのですが何なんですか?」と聞いてみました。 「申し訳ございませんでした。同じ○○様という方で以前買われた方がいてデーターの間違いがあるようです」と言われました。 でも、いいわけの様に聞こえたました。 想像ですみません(>_<)本当に何の目的なんでしょうね。
お礼
へ~、多いんですね。この手の電話。 やっぱり手っ取り早くカモを見分けるってことなのでしょうか。 ありがとうございました。
お礼
なるほど~、釜賭けですか! ありがとうございました。