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ケーブルテレビ会社のセールスと点検について
- ケーブルテレビ会社のセールスがしつこくて困っている
- 点検の名目で自宅に入っている間にセールスをしているのは問題なのか
- マンションの管理会社に相談して対策を考える
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質問者が選んだベストアンサー
じゃあ、次回は、ICレコーダーを見せて、録音状態にしてから、「話しを聞きましょ」としゃべり出す。 で、相手の名前をわざと聞く、これで、レコーダーに記録されます。 最後に「不要です」と断りの言葉を録音すれば、相手も逃げ出すでしょう。 彼らも証拠が残るのを嫌うので、彼らが家を出るまで、ICレコーダーを離さないでください。 なお、ICレコーダーが無い場合、携帯動画でもOK! ま、恐ろしいほど、丁寧になるでしょう。
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- mimazoku_2
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あ、あと、彼らが登場したら、そこから録画すれば、まず、無理な勧誘はしないでしょう。
お礼
ありがとうございました。
- uuuuu8u8888uuu
- ベストアンサー率28% (64/227)
回答とは少し異なりますが、情報提供という意味で記述しておきます。 なお、あなたの質問には、いかの じょうほうが不足しているため、適正な回答が提供されない可能性があります。 ・ケーブル会社の名前 ・通信速度が変化しないことをどうやって調査したのか、通信速度は どのくらいだったのか ---------------------------------------- 点検商法 点検に来たと言って来訪し、「布団にダニがいる」「工事をしないと危険」などと言って商品やサービスを契約させる「点検商法」の被害が多数寄せられています。 特定商取引法によると、勧誘の際には、販売目的の訪問であることを消費者に明示することが義務づけられています。また、消費者に、商品の価格、性能等に関する重要事項を故意に告げない行為を、虚偽説明の場合と同様に罰則の対象とし、消費者は契約を取り消すことができます。 最近の事例 ケーブルテレビの点検と称して、業者が自宅に来訪した。しかし、固定電話とインターネット回線のセット契約の勧誘だった。情報提供したい。 知人が「プロバイダの点検」と称して業者の訪問を受け、強引にプロバイダの変更の契約をさせられたようだ。解約するにはどうしたらよいか。 http://www.kokusen.go.jp/soudan_topics/data/tenken.html ---------------------------------------- ケーブルテレビ業者の宅内作業について 個人的に気になるところがあったので、カスタマーセンターに電話してみました。 内容ですが、 ●私:担当者と昨日のオペレータは「義務」と言っていたが、本当か? ●オペレータ:「義務」とまでは言いませんがお願いしております。 ●私:宅内作業は受理したが、何故今の時期に作業なのか? ↑ の質問に関して、「拠点に確認いたしますので折り返し電話させていただきます」 とのこと。数分後、同じオペレータから電話があり、 ●オペレータ:担当拠点に連絡しまして、今回はキャンセルということで承りますので。 とのことでした。 私はキャンセルしたいとは言っていません。 今回の技術的目的と詳細な作業内容を知りたかったので。 オペレータは早く電話を切りたくて仕方がない様子でした。 わかったのは、この程度のレベルの調査だったことです。 ちょっと話をつっこまれると、引っこんでしまう位 安易な物だったのです。 正直、この大手ケーブルテレビ業者の営業方針に、疑問を感じるようになりました。 http://okwave.jp/qa/q7498382.html ----------------------------------------
お礼
情報をどうもありがとうございます。 ケーブルテレビ会社の名前については、思うところがありここでは伏せています。 通信速度については体感です。 必ずしも契約した最大速度が出ないことは承知しています。 この速度の点については、業者の言葉を疑いながらも結局契約してしまったので自分の責任だと思っています。
お礼
携帯録画は私も少し考えていました。 回答ありがとうございました。