• ベストアンサー

しつこいセールス・・・再び

11月の初めにしつこいセールスに悩み、ここで相談させていただいた者です。皆様に貴重なアドバイスを頂き感謝しています。 一度契約してしまった商品をクーリングオフして(会社はクーリングオフも親切に手続きしてくれました)その後、何度断っても担当のセールスに電話・訪問されて大変困っていたのですが、その会社のお客様相談窓口に迷惑しているのでやめて欲しいとメールで伝えたところ、「今後はそのようなことがないように担当の営業にきつく注意しておきます」と謝罪をしていただき、安心していたのですが・・・ 今日、またそのセールスから電話がかかってきました・・・「いつ家に行っても会えないので・・・いつなら貴方に会えますか?」と・・・ 苦情の電話をしてまだ二ヶ月もたっていないのに・・・ 「本社に二度と電話・訪問はしないように伝えたのですが?」と私が言うと「そんなことは僕は知らなかった」と言われました。 本社の方が、私に謝罪だけしてそのセールスマンに話をしていないのか、そのセールスがとぼけて嘘をついているのかは不明です。 もう、怒りよりもあまりのしつこさに恐怖になってきました。 もう一度、本社に苦情を言うべきか・・・以前皆様に教えて頂いた消費者センターに相談すべきか・・・それとも両方すべきか・・・悩んでいます。 もし消費者センターに相談したら、どのようなことをしていただけるのでしょうか?そのセールスには何か警告のようなものがいくのでしょうか?今まで幸い留守の時に訪問していたようなのですが、もし在宅中に家に来られたら・・・と怖いです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tera_tora
  • ベストアンサー率50% (145/285)
回答No.2

大体、電話営業や訪問営業は本社からと言うよりは専門業者による委託で行われていることが多いです。つまり本社とは関係のないところで営業を行っているのです。本社に問い合わせても効果ないのであれば、私は消費生活センターに連絡すべきと思います。本社は「きつく注意する」と言ってそれを実行したとしても、もしそのセールス活動が営業の促進と明らかになっている場合には、注意だけに終わり、特にお咎めはないので、またしつこく営業してくる可能性も含みます。もちろん、本社に問い合わせて、本社が真摯に受け止め対応してくることのほうが多いですが。 消費生活センターは行政機関の外郭団体です。全国的にネットワークを持ち、消費者にとって極めて重要な行政機関といえるでしょう。つまり、消費生活センターの判断は行政の判断とみなすこととなり、場合によっては行政処分も視野に入ります。行政処分はかなり強力な措置です。会社の営業停止命令までも含みます。そこまで持ち込むことができる機関からの警告は会社にとっては死活問題となり、単にたかが一人の顧客で行政処分までされれば、たまったものではないはずです。 まあ、それは良いとして、とりあえずあなたの住む地域の消費生活センターに相談されてはいかがでしょうか。私も利用したことが有り対応は極めて親切です。その後の経過も報告してくれます。消費生活センターでそのような苦情はよくあることなので、その営業の裏事情やブラックリストなども持ち合わせていると思いますので、プロフェッショナルな対応が期待されます。それとこの対応をセンターに一任できるのであなたの労力はほとんどありません。もちろん無料です。電話でも、心配なら直接訪問でも相談に乗ってくれるはずです。 同時に再度、本社のほうに連絡してもよいでしょう。それも効果的でしょう。 あなたは日記をつけられているでしょうか?もしつけておられれば、このようなしつこいセールスにはまった場合、いつ電話を受け取ったか、何を話したか、どのくらいの時間はなしたか、相手の情報、商品の内容などを逐次メモしておくとよいでしょう。日記の中に記載されれば、いざと言うときの証拠に確実になります。なお、日記をつけられない場合でも、セールスの出来事をメモしておくと有効な証拠とみなされるケースが多いです。とりあえず、このようなセールスにはまった場合、何がしらかのメモは残すよう習慣付けましょう。

noname#66544
質問者

お礼

ありがとうございます。 今日、消費者センターのほうに相談をさせていただきました。 皆様の仰るとおり相談員の方が丁寧に対応してくれて、消費者センターのほうからその会社に問い合わせ、説明を求め、今後のまとわりつきを一切禁止します。とのことでした。 まだ、消費者センターの方がその会社に連絡し真実の調査をしているところなので結果はわかりませんが、相談員の方が力になってくれてとても心強いです。貴重なご意見、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.1

>「本社に二度と電話・訪問はしないように伝えたのですが?」と私が言うと >もう一度、本社に苦情を言うべきか・・・・ ここは間違いなく、もう一度本社に苦情電話です。 そして責任者に出てもらい、セールス担当の名前を告げ、きっちり話を付けることです。 その際、必ず部署名、役職名、名前を控えて下さい。 それで解決します。

noname#66544
質問者

お礼

ありがとうございます。今度はメールではなく電話で苦情を言いたいと思います。その際には教えて頂いたように責任者の方に話をする・責任者の部署名、役職名、名前を控えたいと思います。 先月にメールした時は「その営業のものは会社の規定を守っていない・・申し訳ありません」というような内容でした。 とにかく明日にでも、電話をしたいと思います。ありがとうございました。