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「人生とは何も教えられないまま舞台に引き出され……」という格言について
「人生とは何も教えられないまま舞台に引き出され、結局何も分からないまま退出していくようなものだ」 という言葉を昔見かけて、とても感銘を受けたのですが、誰の言葉だったか忘れてしまいました。 いろいろウェブ検索してみましたが、言葉づかいが不正確なためかうまく見つけられません。 たしか外国の神学者の言葉だったような気がするのですが、違うかも知れません。 もしご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えていただけませんでしょうか。 哲学というより人生観の話なのですが、他に良いジャンルを見つけられなかったので、ここで聞かせていただけますでしょうか。
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- nico-robin
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回答No.1
こんにちは。 うろ覚えで申し訳ないのですが、 シェイクスピアの戯曲の中の台詞ではないでしょうか。 シェイクスピアは36本(だったかな?)の劇や詩を残しましたが、 よく人生を舞台、人間を役者に喩えるんです。 気が向いたら、シェイクスピアの名言集の類を読んでみてください。 けっこう面白いですよ。 でも、的外れだったらごめんなさいね。