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なぜ社会保険庁ばかり批判をするのか
社会保険庁は年金をねこばばしていましたが、警察も国民の税金を裏金をつくりねこばばしていました。さらに捜査のメスが入ろうとした瞬間、資料を紛失したとか、廃棄したとかふざけたことを言い出しました。警察こそがねこばば集団だと思うのですが、どうしてみな社会保険庁ばかりで警察にたいして厳しい目を向けないのでしょうか?
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- hotal7
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両方とも公金横領です。 テレビのニュースでは合法的に職務をなまけ、 そのうえ国民から預かっている年金資金を横領するという様を 犯罪組織化しているようなことを言っていました。氷山の一角とはいえ 本格的に調査し、関係者の逮捕に進むと思われましたが やはり明るみに出ると困る人が大勢いるのでしょう・・・ 昨日 阿部下ろしによって公金横領の解明が頓挫しそうです。 松添さんがまた大臣になるならいいのですが。 警察官も、職員も、結局は人間です。遊興費のため公金横領する人が いたわけですね。 しかも逮捕されることもなく、しっかり退職金を受け取り辞めた職員が いるらしく どこの誰か知りたいですし、早く逮捕してほしいと国民が 願っているわけです。警察官でも 同じことがあかるみになれば同様に 批判もされ、逮捕されることでしょう。有罪になるかどうかはわかりませんが・・・・
- password
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警察の裏金の場合、個人で使う目的では無く 大半は警察活動で突然発生する出費に備えた物などですね。 それに対し、社会保険庁のは 完全に【詐欺】と言う犯罪です。 個人犯罪である以上 逮捕されるのが当然ですね。 『年金を納めた』のを 自分のポッケに内々して、遊興費として遊びまくっている以上・・・・
- taikon3
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社会保険庁は自分達が支払った現金をネコババしてるから、叩くのです。 警察は税金としてしはらった金額の中から分配して支給された物だから、現金としての感覚がちょっと少ないからですね。 あと警察のネコババで将来生活できなくなる事は無いけど、年金のほうはそれで将来生活できなくなるかもしれないからです。
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
警察の裏金は実体が明るみにでれば当然批判の矢面です。 北海道がその良い例です。 また、組織的で、慰労会の飲み代など悪いなりにも個人のポケットにはいっていません。(入ったものは特に追求されます) それに比べ、社会保険庁のねこばばは個人が着服しています。 また、お金は庶民が支払った「年金」そのものです。 年金をねこばばしただけに追求が厳しいのです。
- SuperX
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多分、以下の理由だと思います。 1)社会保険庁に納付する年金が別に徴収されていること。 2)警察などの国家公務員は所得税などから徴収されていること この2つから、社会保険庁は所得税だけにあきたらず、別途徴収されている年金に手をつけているので、厳しくなっているのではないでしょうか。