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90年代の全日・新日
1990年代の全日本プロレスのトップレスラーを「四天王」(三沢・川田・小橋・田上)、新日本プロレスのトップレスラー「三銃士」(武藤・蝶野・橋本)にたとえていましたが、 全日本の「四天王」に対して、新日本の「三銃士」+1と考えると誰になるでしょうか? また、全日本の「四天王」に秋山を加えて5人にすると、新日本は「三銃士」+2人は誰になるでしょうか? やはり馳や健介でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
当時といえば、実際に言われてたのが健介ですね。三銃士はあくまで同期のくくりだったので、それより一世代下の健介は入っていません。そもそも、健介は三銃士結成当時は、オポジションの全日系(ジャパンプロ)所属でしたし。 単純に、その当時の5強とするなら、健介+馳になるでしょうね。ハセケンとしてタッグ王者にもなっていたので。もし、当時のベテラン(猪木、藤波、長州、馬場、鶴田、天竜)を抜いた5VS5の全面対抗戦が組まれていたとしたら、異論なく武藤、橋本、蝶野、馳、健介VS三沢、川田、小橋、田上、秋山となっていたでしょうね。
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- opechorse
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回答No.1
90年代だと、秋山はまだあすなろクラスだからねえ ヤングライオン一番手だと大谷晋二郎かな ハセケンは、ジャパン経由だから三銃士に入っていないけど 実力的に同等だと思います(あえて言うなら馳が上かな)
質問者
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ご回答ありがとうございます。 やはり「ハセケン」ですね。
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ご回答ありがとうございます。 やはり「ハセケン」ですね。