奥歯の根と根の間(骨)が真っ黒です。
奥歯の根と根の間(骨)が真っ黒です。
別な歯の治療のため、歯医者でパノラマレントゲンを撮ったところ、下の奥歯(6番目)の根と根の間の股になっているような部分の骨がとけて、真っ黒にうつっていました。
根の治療を3回繰り返し、白い冠がかぶさっているのですが、すぐに治療するということではないけれど、金属にした方が振動が伝わらないから良いのではないか?という提案を受けています。
痛みなどの症状は全くありません。
また、奥歯の根の先は黒くなっていません。根と根の間だけです。
根が短くなっているようなこともないとのことでした。
この部分の骨(ここも歯槽骨というのでしょうか・・)は何か再生する方法があるでしょうか。また、白い冠ではなく金属冠に変えると、レントゲンで黒く映っている骨はは増えるのでしょうか。
こんなところが黒くなる原因って何なのでしょうか。ここも真菌に感染しているのでしょうか。
前回冠を取り換えたのは2年前です。今の歯の治療が終わったら、すみやかに冠をまた金属に変えた方が骨の負担は軽くなるのでしょうか。
根尖病巣のことはよく聞きますが、根の間の骨がとけるということは、神経のない歯にはよくあることなのでしょうか。
教えていただけると幸いです。