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寂しさの埋め方
今、工場で働いていて、夜勤時には親とすれ違いの生活になります。夕方ごろに暇になって寂しくなってこれから先の人生に悲観してしまいます。できれば毎晩親と食事を取りたいのですが、自分の適性や地方であるがため、求人が少ないことから仕事を選べず、派遣で工場で働いているため夜勤が2週に1週やってきます。製造業は残業が増えると賃金は増えるけど、体は疲れて家に帰ったらだらっとする毎日です。時間があれば職安に通って良い求人を逃さないようにしようと思っているのですが、寂しさの紛らわしはみなさんはどうしてるでしょうか?自分は夜に備えた昼寝後からまいってきます。夜勤は寿命も縮めるし今後どうしようか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
10代の頃、貴方と同じように各週10時間労働で工場で働いた経験があります。 私は将来の目標があり、「現在はその過程」であると思ってやっていましたので苦痛ではありませんでした。逆に、「二度とこういう経験はないだろう」と楽しんでやっていました。貴方もズーッと派遣社員で一生を終わろうなどと思っていないでしょうから、目標を持ち気持ちを切り替えれば、楽しい派遣ライフになるのでは?
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- 1010c
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何の回答にもならないけれどただ応援したくて入力しました。がんばってください。私もものすごくさびしいですが一緒に食事のできる親が生きているだけでも幸せです。私の両親はもう逝ってしまいましたから、、、それだけでもうらやましいです。がんばれ!!!
- R32-RX-7
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難しいかと思われますが、夜勤がなく親と一緒に食事が取れるようになる仕事を探し続けるのが良いかと思います。 そこが原因で寂しくなっているのだろうなと私は感じましたから。 それか、今の会社の人に日勤だけにできないか相談でしょうね。 このままでは質問者様の心と体が病んでしまいそうな気配を私は感じましたので。 私は本当に参ってしまうと何もやる気が起きなくなってしまうので、何もできないのですが(←この場合寝る事も不可、頭だけは冴えているため(TT))、早めに気が付けた時は好きな音楽を聴いたり、 DVDを観て感動したりしてリフレッシュを心掛けていますよー。 結構気が紛れます。