- 締切済み
将来がとても不安です
将来がとても不安です。自営で、主人の父の死後、兄が社長になっています。父の生前から不景気で会社の借金の返済が大変で、父の死後倒産の恐怖と戦ってきました。今は少し安定している様ですが、将来はわかりませんし、ボーナスもなくなりましたし、退職金もありません。父母の起こした会社なので高齢ですが母も役員で、出勤しています。家の跡取りは主人で母と同居しています。恥ずかしい話ですが、私が結婚した頃景気(20年前)もよく、父も預貯金がたくさんあり、主人が跡取りなので主人に残すと言っていました。なので、私たち夫婦はあまり、貯金をしていません。子供の学費もこれからかかります。その父の預貯金も会社の返済にあてられ今、母の手元にどれだけあるのかわかりません。 今、母と同居なので、家の固定資産税の半額と高熱費は母が出してくれています。月10万くらいの計算になると言ってました。母のは高齢なので、母の死後子供の学費と月10万の出費を考えると、今のままこの家で暮らしていけるか不安です。が家は借金の抵当に入っています。自分たちの老後も考えるほど不安です。父は私たちに残す、と言ってましたが、母がどう思っているのかわかりませんし、母の死後の遺産について今から母と話して置くのは良いことでしょうか。遺産があれば全部ほしいとは思いません。いくらあってどうなるのか知りたいと思うのですが、身勝手でしょうか。どう話せば、母は気を悪くしないでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
いくら遺産があったって、今までずっと役員であった以上、会社の借金の責任を負うことになるから、借金取りに全部取られるだけで意味ないですけど。 会社の負債がいくらあるかの方が重要でしょう。
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
>母の死後の遺産について今から母と話して置くのは良いことでしょうか。遺産があれば全部ほしいとは思いません。いくらあってどうなるのか知りたいと思うのですが、身勝手でしょうか。どう話せば、母は気を悪くしないでしょうか。 万が一何かあった時、親の援助を受ける心構えなら分かりますが、 相当身勝手な考え方です。 他人のふんどしで相撲を取るようなものです。 聞かれたらお母さんも相当不快です。 質問者さんは自立していません。 大人である以上、自己責任で自分の道を切り拓かなければなりません。 自分ひとりで悶々とせず、ご主人と将来について話し合う事をお勧めします。