月の満ち欠けとその時刻の太陽の位置について
月の満ち欠けとその時刻の太陽の位置について
月の満ち欠けの理屈は分かります。
上弦の月が南中したときに、太陽がちょうど沈み、西方向から照らして月がちょうど半分照らされているのだと理解していました。
照らされている方向に太陽が有るとずっと理解していました。
三日月も太陽が沈む方向から照らされています。(孤の方向に太陽が有ります)
ところが
上弦の月から2-3日たった月が、日没時(南中前)に上方から照らされているように見えます。
うまく言えませんが、日没時、南方向に月を見たとき右上方から月が照らされているように見えます。
どうにもこうにもこの現象が感覚的に理解出来ません。
どう理解したらいいのでしょうか?
いろいろなホームページで理解しようとしていますが、すべて南中時の図で私の頭では理解不能です。
どうかよろしくご指導下さい。
お礼
ありがとうございます!