ベストアンサー ※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PECL出力の測定) PECL出力の測定 - センセーショナルなタイトル 2007/09/06 15:10 このQ&Aのポイント PECL出力の測定をするためには終端器が必要ですが、自作する方法はあるのか悩んでいます。抵抗値の決定方法や終端電圧についても教えていただけると助かります。PECL出力の測定に関するアドバイスをお待ちしています。 PECL出力の測定 PECL出力のICを50Ωグラウンド終端のオシロで測定をしたいのですが、下記のような終端器を持っていません。 http://www.iti.iwatsu.co.jp/products/pspl/ecl.html チップ抵抗や基板加工機などは持っているので、単純であれば自作を試みたいのですが、抵抗値がわかりません。 例えば、(このICを使う訳ではありません) http://datasheets.maxim-ic.com/jp/ds/MAX3691EVKIT_jp.pdf のR2~R5などがそうだと思うのですが、どのように値を決定しているのかわかりません。 PECL→PECLの場合には http://datasheets.maxim-ic.com/jp/ds/MAX3691_jp.pdf にあるように130Ωと82Ωのテブナン終端でインピーダンスは 130*82/(130+82)=50Ω 終端電圧?は82*3.3/(130+82)=1.28でVccから約2V低い電圧になっているので、抵抗値が妥当であることは理解できます。 ご存知の方、アドバイスをいただければ幸いです。 質問の原文を閉じる 質問の原文を表示する みんなの回答 (2) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー esezou ベストアンサー率37% (437/1154) 2007/09/07 14:32 回答No.2 ypinさん、再びこんにちは。 >この考え方で問題ないですよね 私はプロなので詳解は有料になります(冗談です)。 ちょっと今検算は勘弁してください。 ご存知の様に、これらの終端の考え方の基本は、 出力インピーダンスがオシロから見て50オームとなること、この前提には普通のオシロ内部にはGNDに対し50オームの抵抗が入っており、 伝送路送端に50オームを直列に挿入することで、伝送路インピーダンスを交流的にも直流的にも合わせ、伝送損失を最小にする、ことにあります。 アナログ系ではこの考え(GND基準)でよいのですが、 PECL系では、Hi側電圧、Lo側電圧が決められており、いわばバイアス電圧が乗っているという状態です。 PECL対応終端の付いたオシロ(今時の高速オシロにはついてます)なら良いのですが、1昔前のオシロですと、これらを矛盾無く解決する良い方法はありません、というかその理由で外付け(脱着可能な)終端器を使うのです。 従って、バイアス的に矛盾はあるがとにかく50オームを守るように設定してください。 バイアスに関しては、先の参照URLをよく読んでください。仮想中点電圧に対しVcc、GNDに抵抗でバイアスする、どちらに対しても出力が50オームとなるよう計算する、です(だからオシロをつなぐ/つながないで矛盾すると思いますが)。 >オシロなど低インピーダンスの場合 初めから対GNDに50オームが入っていることが制約になるだけで、同じ考え/計算です。 これで判らなければ別にもう一度質問ください、時間があるとき真剣に考えます(含む計算)、その時は使用機器を詳しく書いてください。 質問者 お礼 2007/09/08 15:14 esezou 様 度々ありがとうございます。 明日から出張がありますので、その間アドバイスと参照URLを熟読しておきます。 その上でわからなければ再び質問させていただきます。 質問者 補足 2007/09/18 21:52 esezou様 返答が遅くなり申し訳ございません。 ようやく実験を再開できました。 ご指摘の資料を読んだ結果先ほど自分の考えた数値で良いと判断し、もっともらしい出力結果を得ました。 うまく行かなかった理由の一つは、(今回D-FFのICを評価していましたが)出力のQと~Qの両方を終端しないと他方の波形が崩れるというのに気が付かなかったためです。 まだまだ勉強不足です。 どうもありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (1) esezou ベストアンサー率37% (437/1154) 2007/09/06 15:58 回答No.1 ypinさん、こんにちは。 こちらの説明が詳しい。 http://focus.ti.com/lit/an/scaa062/scaa062.pdf どうしても日本語が欲しいあなたにはこちら。 http://opg.teldevice.co.jp/pdf/products_ecl/an1406j.rev2.pdf 質問者 お礼 2007/09/07 10:40 esezouさま ご回答ありがとうございます。 ご紹介頂いた資料を読ませていただきました。 資料にあった物は入力側がハイインピーダンスでオシロなど 低インピーダンスの場合は自分で計算しないといけないと思い、 下図のような終端回路を考えてみました。 (◆は抵抗) Vcc │ ◆R1 │ R2 ↓オシロ PECL_OUT─┴─◆─……┐ ◆R0 ┴ //(グラウンド) PECL出力が Vcc-2.0 [V]として、R0=50Ωのオシロに接続する場合、 R1, R2 = 125Ω, 33Ω(@ Vcc = 3.3V) R1, R2 = 83Ω, 75Ω(@ Vcc = 5.0V) と算出したのですが、この考え方で問題ないですよね? 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学物理学 関連するQ&A PECLからLVDSへのコモン電圧の変換の仕方とPECLの規格 お世話になります。 PECLからLVDSへのコモン電圧の変換が上手くできず困っています。 PECLの出力は http://www.onsemi.jp/pub_link/Collateral/MC10EP32-D.PDF を使用しております。 この出力は50Ωでオシロで確認するとVhは2.4VでVlは1.6Vでコモン電圧は2Vでした。 受け側はLVDS受けなので、コモン電圧を1.5Vにしたいと思っています。 そこで、PECL出力に直列で抵抗27Ωを入れ、終端抵抗22Ωを入れて、 R1+R2が50Ωに近くなるように抵抗値を決め、受け側の電圧を電圧を確認したところ、 振幅は半分ぐらいになっていましたが、コモン電圧はあまり下がっていませんでした。 どのようにしたらコモン電圧を下げられるかご教授下さい。 また、MAX3691の出力を0.1uFでACカップリングした出力をオシロスコープで波形をみようとしたところ見れませんでした。 http://japan.maxim-ic.com/quick_view2.cfm/qv_pk/3362 どのようにしたらオシロスコープで見れるようになりますでしょうか。 宜しくお願いいたします。 テブナン終端 テブナン終端について教えてください。 テブナン終端で入力端に配置する抵抗の消費電力について計算しています。 Vcc、GNDにそれぞれ100Ωの抵抗を接続して終端しています。 (ICの出力インピーダンス50Ω、特性インピーダンスを50Ωと仮定) この場合に終端抵抗の消費電力は、 出力インピーダンス50Ωを加味して計算するのが正しいのでしょうか。 それとも考えないないで計算するべきなのでしょうか。 そのほかに加味しなければならない値等ありましたら教えてください。 よろしくお願いいたします。 テブナン終端 テブナン終端について教えてください。電源・グランド側にそれぞれ抵抗をつけて終端回路を構成するものですが、よく、TTLの回路などで抵抗の組み合わせが330//470Ω、220//330Ωになっているのがよく見かけます。 なぜ、両方とも同じ抵抗を使わないのでしょうか。 また、信号に直列に抵抗をつなぐ方法などに比べてどのような利点があるのでしょうか? 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム OPアンプ回路のインピーダンスマッチングで困っています |\ V+ ─ R1 ┬──┤+ \Rout R2 | >─┬─ Vout = ( R2/R1 )*( V+ - V- ) GND(0V) ┘ ┌┤- / | │ │/ │ V- ─── R1 ┴── R2 ──┘ FPGAからLVDS出力する V+:内部(出力)抵抗100Ω V-:内部抵抗100Ω オペアンプの入力抵抗値 Rin-:45Ω Rin+:700kΩ オペアンプの出力抵抗 Rout:10Ω(100Mhz使用するため。オペアンプの仕様書参照) RL(Vout)の入力抵抗値:50Ω 以上の条件で V+:矩形波100MHZ _| ̄|_| ̄| (0101...)0が0V,1が1V V-:矩形波100MHZ ↑の逆位相| ̄|_| ̄|_(1010...)0が0V,1が1V の入力を行い、出力側(Vout)に-1、1、-1、1といったように±に振れている信号を作りたいと考えています。 この回路を作成するにあたり、インピーダンスマッチングを行う必要があるのですが(高周波を使用するため)、オペアンプの差動増幅回路の機能Vout = ( R2/R1 )*( V+ - V- )を保ちつつ、抵抗のみでインピーダンスマッチングしたいのですが、、、、うまくいきません。 ( R2/R1 )を意識しなければマッチングはできるんですが、 差動増幅回路の機能を維持できません。 どうぞご教授よろしくお願いいたします。 OPアンプ仕様書 MAXIM社 MAX4225 http://pdfserv.maxim-ic.com/jp/ds/MAX4223-MAX4228_jp.pdf#search='MAX4225' OPアンプ回路のインピーダンスマッチングで困っています |\ V+ ─ R1 ┬──┤+ \Rout R2 | >─┬─ Vout = ( R2/R1 )*( V+ - V- ) GND(0V) ┘ ┌┤- / | │ │/ │ V- ─── R1 ┴── R2 ──┘ FPGAからLVDS出力する V+:内部(出力)抵抗100Ω V-:内部抵抗100Ω オペアンプの入力抵抗値 Rin-:45Ω Rin+:700kΩ オペアンプの出力抵抗 Rout:10Ω(100Mhz使用するため。オペアンプの仕様書参照) RL(Vout)の入力抵抗値:50Ω 以上の条件で V+:矩形波100MHZ _| ̄|_| ̄| (0101...)0が0V,1が1V V-:矩形波100MHZ ↑の逆位相| ̄|_| ̄|_(1010...)0が0V,1が1V の入力を行い、出力側(Vout)に-1、1、-1、1といったように±に振れている信号を作りたいと考えています。 この回路を作成するにあたり、インピーダンスマッチングを行う必要があるのですが(高周波を使用するため)、オペアンプの差動増幅回路の機能Vout = ( R2/R1 )*( V+ - V- )を保ちつつ、抵抗のみでインピーダンスマッチングしたいのですが、、、、うまくいきません。 ( R2/R1 )を意識しなければマッチングはできるんですが、 差動増幅回路の機能を維持できません。 どうぞご教授よろしくお願いいたします。 OPアンプ仕様書 MAXIM社 MAX4225 http://pdfserv.maxim-ic.com/jp/ds/MAX4223-MAX4228_jp.pdf#search='MAX4225' OPアンプ回路のインピーダンスマッチングで困っています |\ V+ ─ R1 ┬──┤+ \Rout R2 | >─┬─ Vout = ( R2/R1 )*( V+ - V- ) GND(0V) ┘ ┌┤- / | │ │/ │ V- ─── R1 ┴── R2 ──┘ FPGAからLVDS出力する V+:内部(出力)抵抗100Ω V-:内部抵抗100Ω オペアンプの入力抵抗値 Rin-:45Ω Rin+:700kΩ オペアンプの出力抵抗 Rout:10Ω(100Mhz使用するため。オペアンプの仕様書参照) RL(Vout)の入力抵抗値:50Ω 以上の条件で V+:矩形波100MHZ _| ̄|_| ̄| (0101...)0が0V,1が1V V-:矩形波100MHZ ↑の逆位相| ̄|_| ̄|_(1010...)0が0V,1が1V の入力を行い、出力側(Vout)に-1、1、-1、1といったように±に振れている信号を作りたいと考えています。 この回路を作成するにあたり、インピーダンスマッチングを行う必要があるのですが(高周波を使用するため)、オペアンプの差動増幅回路の機能Vout = ( R2/R1 )*( V+ - V- )を保ちつつ、抵抗のみでインピーダンスマッチングしたいのですが、、、、うまくいきません。 ( R2/R1 )を意識しなければマッチングはできるんですが、 差動増幅回路の機能を維持できません。 どうぞご教授よろしくお願いいたします。 OPアンプ仕様書 MAXIM社 MAX4225 http://pdfserv.maxim-ic.com/jp/ds/MAX4223-MAX4228_jp.pdf#search='&a...MAX4225' SSTL-2出力バッファの消費電力の考え方について SSTL-2出力バッファ(シングルエンド)の消費電力の考え方について 教えてください。 LSI内部にSSTL-2出力バッファがあって、LSI外部に終端抵抗がある場合の LSI内部での消費電力なのですが、 電源電圧: 2.5V 終端電圧: 1.25V 終端抵抗: 25Ω+50Ω バッファの出力段のON抵抗: 50Ω プリバッファ部分の消費電力は無視 として 出力信号がHighレベルの場合を考えると、 LSI内部での電位差は (2.5V-1.25V)÷(50Ω+25Ω+50Ω)×50Ω= 0.5V 電流は (2.5V-1.25V)÷(50Ω+25Ω+50Ω)= 10mA これらからLSI内部の消費電力は 0.5V×10mA= 5mW これで良いのでしょうか? それとも単純に電源電圧と電源から流れ出す電流で 2.5V×10mA= 25mW とするべきなのでしょうか? 赤外線LEDを駆動するトランジスタ回路の抵抗値 この図 http://amahime.main.jp/sekigaisen/sousin.jpg のような回路を想定しています。 トラジスタは http://akizukidenshi.com/download/2sc2712-y.pdf を使います。 赤外線LEDは http://akizukidenshi.com/download/ds/optosupply/OSI5LA5113A.pdf を使います。 コレクタ電流IC=150mAとします。 電源は5Vとします。 データ・シートから赤外線LEDの順電圧は1.35Vとします。 トランジスタのデータ・シートのグラフを見て以下のように考えました。 1.hFE-IC グラフからコレクタ電流IC=150mAなら増幅率は150倍 2.VBE(sat)-ICグラフからIC=150mAならVBE=1V 3.1.からベース電流IB=1mA、2.からベース・エミッタ間電圧VBE=1Vなので、ベースに接続する抵抗の値RB=1/0.001=1kΩ 4.2.と赤外線LEDの順電圧は1.35Vであることから、コレクタに接続する抵抗RC=(5-1.35-1)/0.150=17.7Ω 以上のように抵抗値を決めましたが正しいでしょうか? 間違えがあればご指摘ください。 テブナン・ノートン テブナン・ノートンを使って下の回路のV,Iを求めます 答えはV=6,I=-2なのですが、 テブナンを使ったときに2/3Ωになり、2/3Vになるのがよくわかりません。 電圧源を短絡、電流源を開放すれば2Ω1Ω1Ωの回路に なると思いますが、短絡した部分に電流が流れて左端の1Ωには電流が流れないと考えると 2Ω1Ωの並列となり2/3Ωにはなると思います。では次に電圧は2Vを1対2にしたのかなと思いましたがそれでは 直列回路として考えてることになるしさっき並列として考えたのにどうなるんだろうと思います。 また、I=-2ですが右端の1Ωとその他ふたつの抵抗の並列と考えると出るんだなと思いますが、その場合、 電圧源から出る電流はどうなってしまうのでしょうか。教えてください。を使って下の回路のV,Iを求めます 答えはV=6,I=-2なのですが、 テブナンを使ったときに2/3Ωになり、2/3Vになるのがよくわかりません。 電圧源を短絡、電流源を開放すれば2Ω1Ω1Ωの回路に なると思いますが、短絡した部分に電流が流れて左端の1Ωには電流が流れないと考えると 2Ω1Ωの並列となり2/3Ωにはなると思います。では次に電圧は2Vを1対2にしたのかなと思いましたがそれでは 直列回路として考えてることになるしさっき並列として考えたのにどうなるんだろうと思います。 また、I=-2ですが右端の1Ωとその他ふたつの抵抗の並列と考えると出るんだなと思いますが、その場合、 電圧源から出る電流はどうなってしまうのでしょうか。教えてください。 電流帰還型OPアンプの回路について 色々思われることがあるかと思いますが、回路を作成しました。(使用したOPアンプ MAX4225) 1: OPアンプから出力される電圧、画像の「P地点」の電圧を算出する式がわからず困っております。 どうかご教授お願いいたします。 2: 下記URLの中段にある電流帰還型OPアンプの計算式の 「In」求め方を教えてください。 3: 電流帰還型OPアンプなので「In」の値を変化させればOPアンプから出力される電圧も変化するという考えでよいのでしょうか? Ztとからめてご説明お願いいたします。 http://www.nsm.co.jp/products/bunya/hanyouopamp/vfb-cfbopamp.html OPアンプのマニュアル http://datasheets.maxim-ic.com/jp/ds/MAX4223-MAX4228_jp.pdf テブナンの定理について 電気回路~テブナンの定理について~ ◎図の回路においてIに流れる電流をテブナンの定理を使って求めなさい。という問題です。 (a)を私が解いた方法では、まずab間を短絡し、その端子間合成抵抗Rt = 5(Ω)。 開放の時Eから流出するIo = E/16 = 3/4(A)。これよりI' = 10/(10+15)×Io =3/10(A)。 これよりab間電圧Et = I'×R4 = 3(V)。よってあとはテブナンの定理より I = 3/(5+10) = 0.2(A)。 これで解答と同じになりましたので合っているはずです。 (a)と同じ要領で(c)を解こうとしたのですが分かりませんでした。そこで解答を見たところ、次のように書かれていました。「ab間を開放にしたときの合成抵抗Rtおよび電圧Etは計算するまでもなくそれぞれ、3Ω、10Ωであるからテブナンの定理より2(A)。」 なぜそういえるのでしょうか。(a)ではEtを求める際、ある抵抗を流れるI'を求め、抵抗値とかけて出してました。(c)ではこのようにしなくても良いのでしょうか。あとテブナン合成抵抗Rtはどうやったら3Ωとなるのでしょうか。 長くなりましたが、分かる方回答よろしくお願いします。 入力100~240V出力10V±0.5%の電源が必要なのですが、自分に 入力100~240V出力10V±0.5%の電源が必要なのですが、自分にはどうしたらいいのかわかりません 電源を試作したのですけど、うまくいかないのです 試作の電源を簡単に説明すると、 AC-DCコンバーター:コーセルVAF 515 10VにするのはMAXIMの高精度10Vリファレンス? http://datasheets.maxim-ic.com/en/ds/MX581.pdf p-pが500mV・・・目標の10倍です・゜・(。>д<。)・゜ コンバーターの後にコンデンサーを入れたりもしたのですが変化はありませんでした・・・ (あるコンデンサーを入れてみただけです) 少しでも目標に近づけることができればと思っています 解り辛い説明で回答に困るかもしれませんが どんな情報でもいいので少しでご教授いただけると、幸いです 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 高電圧抵抗の抵抗値範囲とは何ですか? 高電圧パルス回路をいじってます。そこで40kV, 200W程度に耐えうる抵抗を探していたところKOA社製の抵抗がよいということを知りました。 http://www.koaproducts.com/pdf/p.pdf この抵抗には抵抗値に範囲があります。例えば500~5GΩというように一定の値ではありません。 製品を見ますと、可変抵抗器のようには見えず、単に長い棒に導線がまきつけてあるだけのように見えるのですが、抵抗値は何によって決まるのでしょうか? またKOA以外で高電圧抵抗を取り扱っているところをご存じであれば教えて頂ければ助かります。 インピーダンスのマッチングとダンピング抵抗 TTLの信号を1メートル程度ケーブルで延長して、ICと通信したいのですが、そのままでは、オーバーシュート、アンダーシュートが出てしまうので、出力側にダンピング抵抗100Ω程度を付けると、ある程度取れますが、電圧降下(Hiレベルが3.6V)します。終端抵抗のプルアップ+プルダウンで電圧降下を回復できるのでしょうか? その場合の抵抗は一般的には、どの程度の抵抗値が妥当なのでしょうか? 宜しくお願いします。 バッファについて(私の考えはあっていますか?) バッファは増幅率1のインピーダンス変換。 周波数を測定する回路があります。周波数が出ているICのピン(ピン先に終端抵抗75Ω?)と測定器につなぐ同軸ケーブル(終端抵抗75Ω)の間にバッファが入っています。 微弱な信号、強い信号とよく表現されますがよく意味がわかりません。 ICから出ている周波数が同軸ケーブルを通って測定器に入る回路においてバッファが果たす役割、終端抵抗の必要性を教えてください。 よろしくお願いします。 次の回路の電流の理論値の出し方。 ┌────┐ │ I→ │ │ 2 │ │ │ 3 1 ├───┐ │ │ 5 │ 4 │ │ │ 6 │ │ │ └────┴───┘ 1=電圧源(10V) 2=抵抗R1(100Ω) 3=電流計 4=抵抗R2(50Ω) 5=電流計 6=電流源(100mA) という回路があります。電流は→方向に流れています。 このときの3の電流計を使って抵抗R1を流れる電流Iを測定する。このときの理論値を出したいのですが。 重ねの定理とテブナンの定理、キルヒホッフの法則をつかうと出せるというのですが、どうすればいいのでしょうか?求めていく過程も知りたいのでよろしくお願いします。 電圧源、電流源が混在する回路 こん××わ。 電圧源、電流源が混在する回路の中で、 全体の電流(理論値)を求めるには、 10 - 0.1*R_2 I=―――――――― 100 + R_2 ここで、100というのは、 R_1に抵抗、100Ωを用いたから、 分子、10は、電圧を10Vにしたからです。 どうして、このようになるのか、 ・重ねの理の法則 ・キルヒホッフの法則 ・テブナンの法則 を用いるなら、どのようになるのでしょうか? 大変困っています教えてください。 スナバ 抵抗損失について http://datasheets.maximintegrated.com/jp/ds/MAX8550EVKIT_jp.pdf#search='MAXIM+%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%90%E5%9B%9E%E8%B7%AF+%E6%8A%B5%E6%8A%97+%E6%90%8D%E5%A4%B1' 上記サイトにおいてスナバ回路の抵抗損失の計算が下記のように示されていましたが、導出方法を教えていただけないでしょうか? また、なぜ、抵抗値に依存しなのでしょうか?(式に抵抗値を含んでいない。) PWR_SNUB = C15 x VIN^2 x fSW 波形発生器でサブウーファーへ出力できますか? 波形信号発生器(http://cp.literature.agilent.com/litweb/pdf/5989-8926JAJP.pdf)の出力をサブウーファー (ヤマハ YST-SW325 http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/speaker-systems/subwoofers/yst-sw325__j)や、ギターアンプ(ZT Amp LunchBox http://www.mikigakki.com/category/LUNCHBOXTK/r/c/b/o/p/details.php)に入れて、音を出したいと思っています。 出力電圧は調整できるのですが、インピーダンスが50Ωとなっていて、ダメそうなのです。 合うようにするには、どのようにしたら良いのでしょうか? コンデンサやICによる電圧降下?について 「LEDとコンデンサを直列に接続し、コンデンサの充電が完了すればLEDも消灯する回路」や 「LEDとロジックICの入力・出力部分を直列に接続し、HIGHとLOWの状態を可視化できる回路」 を作ろうと考えています。 LEDが順方向電圧2.0V、IF=20mAで電源電圧が5.0Vのとき、必要な抵抗値は150Ωなのですが、これにそのままコンデンサやロジックICを直列接続すると、電圧不足になるのでしょうか? もしそうならば、ロジックICは2V程度から動作するようですが、コンデンサは容量が減ってしまいます。 これらを5Vで動作させたい場合、 「5V-LED-抵抗(150Ω)-コンデンサ」 「5V-LED-抵抗(150Ω)-ロジックIC」 という回路でよいのでしょうか? それとも、電源電圧を10Vにしたり抵抗値を下げたりする必要があるのでしょうか? 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
お礼
esezou 様 度々ありがとうございます。 明日から出張がありますので、その間アドバイスと参照URLを熟読しておきます。 その上でわからなければ再び質問させていただきます。
補足
esezou様 返答が遅くなり申し訳ございません。 ようやく実験を再開できました。 ご指摘の資料を読んだ結果先ほど自分の考えた数値で良いと判断し、もっともらしい出力結果を得ました。 うまく行かなかった理由の一つは、(今回D-FFのICを評価していましたが)出力のQと~Qの両方を終端しないと他方の波形が崩れるというのに気が付かなかったためです。 まだまだ勉強不足です。 どうもありがとうございました。