- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インピーダンスのマッチングとダンピング抵抗)
インピーダンスのマッチングとダンピング抵抗
このQ&Aのポイント
- TTLの信号を1メートル程度ケーブルで延長して、ICと通信したいのですが、オーバーシュート、アンダーシュートが出てしまうので、出力側にダンピング抵抗100Ω程度を付けると、ある程度取れますが、電圧降下(Hiレベルが3.6V)します。
- 終端抵抗のプルアップ+プルダウンで電圧降下を回復できるのでしょうか?
- その場合の抵抗は一般的には、どの程度の抵抗値が妥当なのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
終端抵抗のプルアップ+プルダウンで電圧降下を回復できます。 その場合の抵抗は一般的には、使うケーブルや信号源や負荷によって異なりますが、ツイステッドフラットケーブルでしたらプルアップ抵抗はオープンコレクタのデジタル回路出力で、1kΩ~4.7kΩ程度です。