- ベストアンサー
アルミノンの処理について。
実験で余った「アルミノン」を廃液として処理しようと思っているのですが、 業者に出す際には可燃性溶媒として扱ってもよろしいのでしょうか? 難可燃や重金属の分類では無いと思うのですが・・・。 初歩的かもしれませんが、お願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「アルミノン」はキレート剤ですよね。 純物質ならば、可燃性物質で引き取って貰えると思います。しかし、業者に よって区分が異なる場合がありますのでやはり最終的には業者の判断です。
その他の回答 (1)
- rei00
- ベストアンサー率50% (1133/2260)
回答No.1
「アルミノン」って何でしょうか? 有機化合物? 無機化合物? 「可燃性溶媒」は有機化合物だけですよ。有機化合物でも,ハロゲンや硫黄を含んでいれば「難可燃」です。もちろん,含水溶媒も「難可燃」です。 なお,無機化合物の場合,「重金属」以外に「無機廃液」などの名前の廃液もあるはずです。 これらを考えれば解ると思いますが・・・。第一,解らなければ,先生などに尋ねるべきです。大学によって区分の仕方に差がある事もありますから。
質問者
お礼
返事が大変おそくなってしまいすみません。ご丁寧に説明をして下さり、大変感謝しております。
お礼
返事が大変おそくなってしまいすみません。ご丁寧に説明をして下さり、大変感謝しております。