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是正処置
製造業の品質保証の仕事に携わっている者ですが、不適合の是正処置の手法がよく分かりません。 よく「なぜ、なぜ」と数回繰返せば真因にたどり着くといいますが、 例えば、配線に関して、「CNPITG2」と記入されているコネクタ同士を接続しなければならないところを、片側「CNPOTG2」と接続したりすることは、日常茶飯事ですが、このような場合「なぜ、配線間違いが発生したか」と指摘しても原因が人に起因するような場合、はっきり原因を導き出すのは困難です。 このような間違いが発生しないようにどのように是正をすればよろしいでしょうか。
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補足
どうもありがとうございます。 知恵をしぼればいろいろと案が出てくるものですね。 ここでまた問題ですが、「その識別は誰が付ける?手間が増えるだけでは?」挙句の果てには、「間違いを見つけるのが検査の仕事では?」 現場責任者の意識はその程度です。不適合を指摘すると逆切れされます。その辺の意識から改革しないと無理なのではないでしょうか。