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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:発熱について)

火災発生!配線の発熱温度を計算する方法

このQ&Aのポイント
  • AC/DC24V 400mAの表示灯を使用し、0.75SQの配線を全長10mに延長しています。しかし、配線延長部分で火災が発生しました。火災の原因は、コネクター部分の錆による接触抵抗の上昇で発熱し、火災が発生したと考えられます。外気温は室内で23℃程度です。どれくらいの温度まで上昇したのか計算する方法を教えてください。
  • 配線延長部分で火災が発生し、コネクター部分から元電源方向まで焦げています。推定原因は、コネクター部分の錆による接触抵抗の上昇で発熱し、火災が発生したと考えられます。外気温は室内で23℃程度です。どのくらいの温度まで上昇したのか計算する方法を教えてください。
  • 配線延長部分で火災が発生し、コネクター部分から元電源方向まで焦げています。推定原因は、コネクター部分の錆による接触抵抗の上昇で発熱し、火災が発生したと考えられます。外気温は室内で23℃程度です。どのくらいの温度まで上昇したのか計算する方法を教えていただけないでしょうか?

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

毎度JOです。 たぶん計算は出来ないと思われます。 理由1)電圧と消費電流は分かっているのですが、出火当時の接触不良部分の抵抗値が予測出来ない(すでに消失しているから) 理由2)ケーブルの皮膜が表示されていないのですが、材質によって発火する温度が異なる。 以上のような複数の要因から出火しているので、燃えてしまってからでは予測不可能と思われます。

noname#230358
質問者

お礼

今回のような場合では、接触不良による抵抗値が判らないこと、などの理由から、抵抗値増加による温度を計算することが、不可能であることが 判りました。今は、接続部分からの発熱により、フィルターに引火し、 火災に至ったと言う推定原因としています。 現在は、燃えてしまった機器(FFU)も交換し、落ち着いています。 ありがとうございました。

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