- ベストアンサー
警視庁の専門職種について
警視庁の専門職種の英語通訳ですが、通訳として必要な専門知識全般とありますが、どのような試験なのか具体的にわかる方がいたら教えてください。 TOEICで何点ぐらい取ればよいとかあるのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
警視庁には通訳は3種類います。 1.警察官で通訳。 2.職員で通訳。 3.民間人で通訳。 わたしは民間人でポルトガル語の通訳をしています。 警察官は本職は警察官ですから語学学校に二年ほど通って通訳になります。上手ではありません。 職員はある程度外国語が上手な人を採用しますから警察官よりかなり上手です。ただ、職員になれるのは若い人ですからエキスパートではありません。 民間人はネイティブもしくは海外に暮らしていたぺらぺらの人たちです。若くはないです。 あなたは2番の職員を希望しているのだと思います。 警視庁は、 1.警察官になるときと同じように警察に採用していいクリーンな人物であるかが第一です。 2.大学を出ていて外国語に秀でていること。Toeicなら700点以上あればいいでしょう。 3.20代前半。なるべく新卒。 こういったところですかね。試験については受けたことがないからわかりません。
お礼
詳しく丁寧にありがとうございます。参考にさせていただきます。