- ベストアンサー
日経に掲載された「画期的な出版の仕組み」を覚えておられませんか?
以前、日経新聞に掲載されていた、印刷会社がどこだったか、探しています。 例えば個人で本を出したいと思ったとき、通常は印刷費用は書き手が負担します。 が、その会社は、企画や内容によって「売れる!」と判断したものについては、印刷費用の請求は「売れたとき払い」でよい、というような会社だったと記憶しています。 確か、男性の社長で、「印刷業界の風雲児」的な扱いだったように思うのですが。もしかすると印刷会社ではなく、出版社だったかもしれません。 なんとなく、ノー天気な社名だった気がするのです。王様、とかなんか。 さんざん検索してみたのですが、うまくいきません。 助けてください!
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
もしかして「企画のたまご屋さん」では? 「たまご屋さん」は、出版社に勤務する約千人の編集者を組織化した特定非営利活動法人(NPO)で、インターネットで募集した本の企画を、毎日電子メールで編集者に配信します。 企画に興味を持った編集者と著者を引き合わせ、出版につなげるわけです。 出版時には、著者が印税の30%を「たまご屋さん」に支払うという仕組みです。 所在地は東京都豊島区、理事長は吉田浩氏、2007/06/18付け日本経済新聞の夕刊、24ページ(文化面)に記事が掲載されていました。
お礼
それ!それです!ありがとうございます! 社名は全然記憶違いでしたね。失礼しました。それなのに思いついていただいてありがとうございました。 あ~うれし♪