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信頼できる外交員の見つけ方は?

20代独身女性です。生保に入りたいと思うのですが、不払い問題など生保業界に疑問もあります。外交員の方が本当に親身になってくれれば少しは安心と考えますので、お客側に立ってくれる方を探しています。ライフプランナーなどは本来、お客の側に立ってくれる存在ではないのでしょうか?

みんなの回答

  • back777
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.8

具体的なアドバイスではありませんが参考までに… やはり、【成績優秀な外交員】に保険を提案してもらうべきです。 「成績が良い」=「多くの実績・信頼があるから安心」ということももちろんですが、一番の理由はノルマに左右されず本当に必要な保険を選んでくれる可能性が高いからです。 優秀な外交員であると、月の初めの数日で、一ヶ月分のノルマを達成してしまうということもよくあります。その後は、もうノルマに左右されませんよね??そうすれば、質を重視して保険を提案する環境になります。 もちろん、給料アップを目指してノルマ達成後も無駄な保険商品を提案する可能性もありますが、成績の悪い外交員に比べればその可能性は激減すると思います。保険に限ったことではありませんが、商品を買うのであれば、優秀な営業マンから提案を受けることが好ましいと思います。 最後に参考までにですが、保険外交員の世界にはMDRTという団体があります。世界規模の団体で、成績が極めて優秀な外交員のみが加入できます。この団体に加入している外交員から保険を提案してもらうのは、いかがでしょうか?保険会社のお客さまセンターに問い合わせれば紹介してもらえるかもしれません。

  • tk-ojisan
  • ベストアンサー率48% (14/29)
回答No.7

遅々回答で恐縮ですが・・・。 良い保険専門家(外交員・保険代理店など)の条件の1つとして、消費者に対して積極的に役立つ情報を発信しているかどうかもあげられると思います。 このOKWAVEもそうですが、こういう公開の場でしっかり回答してくれる方々であれば、いざお願いをすることになっても親身に手助けしてくれるはずです。 特に保険商品はその販売者の営業姿勢しだいで良くも悪くもなります。 是非インターネットを活用して良い保険選びをされてくださいね!

参考URL:
http://hokenwithu.com/
回答No.6

yukimidoh7さん、こんにちは。 はじめめまして、fulfill-jpと申します。 貴方に対して親身になってくれる担当者を選ぶというのは非常に難しいですよね。 今できることは、たくさんの保険のプロの意見を聴くことだと思います。 お互い人間ですから、生理的に合う合わないもあるでしょうし、話す内容で絞り込むこともできるでしょう。 今の世の中、会わずともメールでお話もできますので、素性を明かさなければ押し売りされることもないでしょう。 このようにインターネットをお使いになっているようですから、「保険相談」「保険見直し」などの文言で様々なHPをご覧いただき、直接メールをしてみてはいかがでしょう。 貴方のことを心底心配してくれる人にめぐり会えるといいですね。

回答No.5

ファイナンシャルプランナーです。 そもそもファイナンシャルプランナーとライフプランナーを混同していると思います。 ライフプランナーは全く、公的資格とは無縁です。 大体ですが所得と医療の補償をごっちゃにしています。 ファイナンシャルプランナーも厳密には公的資格ではありませんが、FP協会の会員は2年毎に一定単位をとらなければ更新できません。また、国家資格としてFP技能士という資格があります。 保険に関しては「保険選びネット」の中に記事としてファイナンシャルプランナーのレベルを判断する質問が具体的にかいてあるので「保険選びネット」をけんさくしてみるとよいでしょう。保険では一番有名です。

回答No.4

外交員は自社の保険しか知らないし、ライフプランナーだって売り得な商品を勧めるはずです。例えば、非喫煙者で加入すると保険料が安くなる保険もあるのですが、手数料率が下がるとか、いろいろあってお客に教えないわけですよ。 私(保険会社内勤勤務経験あり)にしてみれば20代女性がいったい保険に入るメリットがわかりません。なんのために保険に入りたいのかな? 結婚したら考えればよいのではないですか?それまでは一生懸命貯金したほうがいいですよ。というか、ずっと貯金でいいと思います。お子さん育てている間だけ、だんなさんの死亡保障をつけ、あとは最低限の医療保険(といっても、払い済みまで総額いくら払うかを計算すべきです。いくら入院したってこんなに払わないだろって額になっている場合もあります)、それ以外は貯蓄!貯蓄!。貯蓄があれば老後の資金になるし、葬式代にもなる。結局、どの保険にも死亡保障がついていて(当たり前か)必要以上の保障額になってしまうこともあり、その分解約返戻金が少なくなるので、払った分は絶対に戻ってこないというしくみになってしまうのですよ。 パンフレットを取り寄せて、電話で問い合わせするだけでもいいので、自分で調べる!が一番いいと思います。エクセル使えたら、保険料の支払い総額ともらえる保険金の額をパーセンテージで出してみるとよいですよ。 一目瞭然です。

回答No.3

yukimidoh7 さん >ライフプランナーなどは本来、お客の側に立ってくれる存在では >ないのでしょうか? 必ずしもそうとは限りません。残念ですが、世の中はお人好しの人ばかりではないようです。 ライフプランナーなどは、お客に保険に入ってもらってナンボ。 保険を売って販売手数料をもらうことで商売をしています。 あわよくば、自分が手数料をたくさんもらえる保険に入ってもらいたいと思っているハズです。 ですから、「どんな保険がオススメですか?」などと聞いてくる客には、自分に手数料がたくさん入る保険を勧める人もいると聞きます。 そのようにならないためには、他の方も言っていらっしゃるように、自分にはどんな保険が必要かなどについて少し予備知識を持っておくことが必要です。 ○保険加入の予備知識を得るための参考サイトとして、 「保険の上手な入り方 ABC」 http://www.saveinfo.or.jp/life/hoken/seiho/index.html などを参考にされたら如何でしょう。 ○信用できる営業員を見分ける参考として、 「信用できる保険相談相手 ランキング」 http://seimeihokenerabi.seesaa.net/article/22431844.html 生命保険商品は、余分な保障の保険に入るのと、自分にあった保険に入るのとでは、生涯支払い保険料に1千万円を超える差が出たりする商品です。 良く良く考えて保険に入られますよう。

  • sdfsdfsdfs
  • ベストアンサー率19% (514/2703)
回答No.2

まず、あなた自身が生保のことをさらっとでもいいので勉強して下さい。そして自分はどういった保険に入りたいのか考えてみてください。 その上で外交員に会ってみて下さい。 疑問質問をぶつけた時に答えられないような外交員は×ですし、 『この保険は最近出たばかりの新商品だからイイ商品だ』というようなセールスをする外交員は×です。 死亡保障や●●特約をめったやたらにつけようとする外交員も×ですね。 生保は環境(結婚・出産その他)が変わればおのずと見直さなくてはならないものですので、ご自分の身の丈に合った商品を選択して下さい。

noname#49367
noname#49367
回答No.1

保険外交員経験ありです。 やはり一番はお客様の立場に立って保険をお勧めします。しかしお客様は必要と分かっていても「保険料高いね」とか「何にもなければ捨ててるようなもんだ」とか言います。 決して捨ててるわけではないんですよ、契約期間中は保証されているんですから。その方に最適な保険を勧めても納得してくれる方ばかりではないです。 保険外交員も加入してもらわなければ給料に反映されませんからお客様と自分の両方を考えて保険をお薦めしています。 自分で必要な保険に納得して加入して下さい。

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