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独身26歳男の保険はどれがいいでようか?
私の彼【26歳男】の保険を見直そうと言うことで皆さんにアドバイスをお聞きしたくて質問しました。 彼は現在たしか「日○生命」の保険で毎月約10,000円くらい払っています。 保険の内容などはわからない(親が保険証券を持っている為)のですが。。 なぜ見直そうと言うことになったかと言いますと…お恥ずかしいのですが色々理由があり 今の彼には毎月10,000円という出費が少々きつくて少しでも安いものにしようかと。。 彼の情報↓ ・26歳 ・独身(3年以内には結婚予定) ・タバコは一日一箱弱くらい吸う ・お酒も飲む(ほぼ毎日) ・3大疾病になりそう、、、かも(上記の理由、母親が乳がんあり) ・貯蓄なし 貯蓄がないので万が一入院することになったらと思うと不安なので今は死亡より入院などの保障がきっちりしてる方がいいかなと思います。 結婚した時に死亡や終身などの保険を考えようかと…。 私の考えはこんな感じなのですが。。。 アドバイスよろしくお願いいたします。
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xx-kira-xxさん、こんにちは。fulfil-jpと申します。 お返事ありがとうございます。 > ベースってどういうのでしょうか!? > 私も本当は結婚後も見直さないでも大丈夫な保険に加入したい(させたい)のです。 そうですね。一般的には基礎となる保険とは、人生において必ずいつかはおとづれるであろう「死」に対する保障で、いうなれば葬儀関連表の準備としての生命保険ということですね。これについては、若くしてお亡くなりになる場合、長寿を全うしてお亡くなりになる場合、などを考えると終身(一生涯)保障する保険として「終身保険」という選択肢があります。葬儀関連費用ということですから、現在価値で2~300万円程度でしょうか。 そして、入院に対する保障ですね。入院した場合に困ることを拭い去る手段ですね。 この保険を「核となる保険」と位置づけますが、保険料は現状とあまり変わらないでしょう。 今はまだお若いので収入も少ないでしょう。そして結婚という二文字を考えた場合、やはり一時的にこくみん共済などで保障を最低限確保して貯金に励むのがいいのではないでしょうか?収入がある程度安定し生活が楽になってから、ベースとなる保険とそのときの不安の大きさで商品を追加して考えればいいわけです。 その他のお返事を拝見すると、貯金もすこしずつできてきているようですね。 それなら、終身保険の貯蓄機能を考えれば、終身保険300万円+終身医療保険がいいのかもしれません。
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- fulfill-jp
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xx-kira-xxさん、こんにちは。 はじめまして、fulfill-jpと申します。 ご結婚を数年後に控えたお二人。お互いを想う気持ちが膨らんできたのでしょうね。 本当であれば今、お若いうちにベースとなる保障を持っておくべきだと思いますが、この先ご結婚を控えて出費もかさむでしょうから貯金もしていかなければなりません。出費を抑えることが優先課題でしょうね。 お酒も少し控えることも必要かもしれません。 貯金していくのは当然なのですが、それは医療費や生活費のためではないでしょう。もしも入院した場合に使うお金ではないような気がします。 であれば、やはり保障として持っていなければなりませんね。 お勧めとしては、こくみん共済などの商品です。比較的安い保険料で保障を得ることができますよ。
お礼
はじめまして、fulfill-jpさん。 >お若いうちにベースとなる保障を持っておくべき ベースってどういうのでしょうか!? 私も本当は結婚後も見直さないでも大丈夫な保険に加入したい(させたい)のです。 >こくみん共済など こういうのは一生入り続けてても問題ない感じですか? 余裕ができてきた頃にプラスαとして他の保険にも加入したりするのでしょうか?? せっかくご回答くださったのに更に質問してしまってすみません。 もしよろしければまたご回答いただけるとうれしいです。
- misako_004
- ベストアンサー率40% (25/62)
保険入るより、タバコやめたほうがいいですよ。 お酒も控えめに。 説教で悪いけど、私、30過ぎにガンになりました。ガン保険は入っていましたが、お金もらうより、お腹切りたくなかったです。手術して抗がん剤治療したら、体力が元通りになるまで1年ではきかなかったです。 悪いこといいません。 1万円は貯金して、タバコやめた分で医療保険入ればそれでいいんじゃないでしょうか。 結婚したら、逓減定期に入って、奥さんに働いてもらった分で貯蓄しましょ。
お礼
>保険入るより、タバコやめたほうがいいですよ。 >お酒も控えめに そうですね。私はタバコすわないし、すいたいと思った事がないので彼にはやめてもらいたいのですが……。 ご経験談を交えたご回答ありがとうございました。
- sasa007
- ベストアンサー率11% (5/43)
保険にはいるのをやめて貯蓄にまわすべきですよ きつい言い方ですが貯金も出来ない人と結婚すると後が大変ですよ 結婚までに目標金額を決めて貯めてみてはどうでしょうか 結婚すると何かと入り用が出来ます病気になるか分からないのに 保険に金をかけるより二人の将来のために貯金です貯金
お礼
色々諸事情があって貯蓄がないのですが、今月より少しずつなんとか貯蓄ができてきてます。 この調子で保険も見直して「安心」と浮いた保険料をさらに「貯蓄」にまわしていきたいなと思ってご相談しました。 ありがとうございました。
- hyakkinman
- ベストアンサー率16% (738/4426)
お考えのとおりでいいと思いますよ。 結婚したら、お二人でよく相談してくださいね。 「あってはならないことですが、どちらかが早く逝ってしまわれる場合もあります。」そうしたときに、実際に残された家族(奥様やお子様)に毎月いくらのお金を「天国から送って上げられるか」(トータルで、保険金がいくら奥様に支払われるか)を、そうなった場合の生活設計とともに、よく確認しあうべきです。 そうしないと、「知り合いの保険屋だから」などの理由で、無駄に加入してしまう例も多くあるからです。 保険形態は「終身」がおすすめです。 勧誘するばかりでなく、本当にその人に合った保険を考えて、提案してくれる会社もありますので、大事な人生設計に「安心」がプラスできるよう、お二人でよく話し合ってください。
お礼
>お考えのとおりでいいと思いますよ ありがとうございます!間違いではないのですね! 色々諸事情がありまして、何とか今月から少ないですが貯蓄をしていく予定で、その為に保険を見直して少しでも「安心」と「貯蓄」の両方をてにしたいなと思ってご相談したんです。 保険は終身がいいのですね! 参考にさせていただきます。 ありがとうございました。
- 10940
- ベストアンサー率21% (41/187)
答えは0円です。 リスクも保障もトータルで考えてください。 独身なら死亡しても金銭的にはだれも困りません。26歳の健康な男性が大病を患って長期入院する可能性なんてかなり低いです。しかも保険というのは条件が難しく期待したとおりに支払われるとは限りません。今もっともよい保険は「貯蓄」です。貯蓄は病気だけでなく、地震・家事・事故となんにでも柔軟に対応できるすぐれた保険です。 ただ、現時点で貯蓄がないのに保険を辞めてしまうと不安と思うでしょう。しかし彼には家族(親)がいるのではありませんか。何かあったら助けてくれるのではありませんか。甘えるのはよくないですが、いざというときに助けあうのが家族です。ある程度リスクを担保してもらってもよいのではないでしょうか。貯金がたまるまでの間。 そして、結婚、出産などの際に見直してください。
お礼
彼は母子家庭で、お母様に迷惑をかけたくないから自分のことは自分でするのが当たり前だと思ったので、万が一の為に入院保険くらいは入っていないと…と思ってご相談しました。 ありがとうございました。
お礼
度々のご回答ありがとうございます! いろいろ考えた結果、やはり「こくみん共済」などが良さそうですね。 彼には早く決断してもらって変更したいと思います。 ありがとうございました。