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くだらないけど・・・「火花が散る」の実際の感じは?
猛烈な暑さですね、こんちわ。 え~~~~・・・実にくだらんことなんですが気になってるので質問します。 よく一人の恋人や1つの物を二人の人間が奪い合う、もしくは敵対している その現場のことを「火花が散ってる」と表現しますが、あれって実際の現場では どんな感じなんでしょう? 単に「修羅場」な雰囲気を醸し出しているだけなんでしょうか? なぜ「火花」に例えられるのか、その理由なんか知ってるかた、ぜひ教えてください。
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正確な語源を知っているわけではありませんが、金属や石など、硬いもの同士がぶつかると火花が散る、というのはおわかりでしょうか。鍛冶屋さんが仕事をしている情景…なんて、今の若い人はわかんないのかな(^^;(いや、私だって若いですけど…多分) 金属を鍛えるために鎚で叩くと、激しく火花が生じます。 で、人と人、もしくはその人たちの視線や敵意がぶつかる様子を、それらにたとえて表現したものが「火花が散る」という言葉なのではないかと思います。 私は以前、付き合っていた男性の一応公認だった彼女(笑)とチャットで話したことがありまして、向こうがどういう意識だったかはわかりませんが、こちらでは確かにそれに近い感覚を味わっていましたね。顔を合わせていたわけではないのでヘンな表現になってしまいますが(笑)。
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- marimo_cx
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> 人生のスパイスとして味わってみたいものですが(笑) ん~~~~~~ 積極的にはかかわらないほうが。(笑) 折れた刀が飛んでくるかもしれませんよ。( ̄ー ̄)にやり すっぽ抜けた刀とか、狙いを外れた手裏剣とか。( ̄ー ̄)にやにやにや 本題: 火花を散らすって、なんか因縁の対決とか、決闘とか、なんかそんなイメージがあります。正面衝突みたいな? 修羅場というとなんか泥沼化しているというかなんと言うか、修羅場で火花が散るイメージが思いつかないかなぁ。 やっぱり似て非なるもののような。
- himaari
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ここで質問なさる前に、広辞苑で意味を調べることをおすすめ致しますが。
お礼
参考の一つになりました。ありがとうございました
- marimo_cx
- ベストアンサー率25% (873/3452)
炭素鋼を激しくこすり合わせれば火花が出るからです。 この光景、何か思い当たりませんか? そう、チャンバラでの真剣勝負、しのぎ(刀の背)を削っている状態です。 ちなみに、修羅場とはちょっと違うんじゃないかなと思います。
お礼
情報提供ありがとうございました(・_・) とっても参考になりました(^-^) また別の機会がありましたら、ぜひご協力よろしくお願いしますm(_ _)m
補足
レスありがとうございました。 へぇぇ・・・・やはり擬似的な火花の感覚は味わうものなのですか・・・どんなふうなんだろう。 それって第3者が見てても同じ感覚は感じるのでしょうかね? 私は鈍感なのか、そういう感覚を味わった経験がなくって。 人生のスパイスとして味わってみたいものですが(笑)