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アクセルグリップ
アクセルグリップをアルミ+ラバー製のものに換えました。 車種はハーレーXL1200Sですが、問題点は、どの車種にも共通だと思います。アクセルのカラー(ぐりぐり回る部分)が新しいグリップを取り付け後、潤滑オイルを差しても非常に固く、回した後は手動で戻さないと戻りません。 グリップの圧力でカラーが圧迫され隙間が無くなったからだと思いますが、どう対処すべきでしょうか。グリップもカラーから外れない状態。カラーの内側を削ろうかと思いますが、いい方法が浮かびません。無理にやって面を崩し悪化しても困りますし・・・
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色々苦労が耐えないようですね。 作業時に、何か参考になるような雑誌などみて作業したりしてないですか? できれば、スポーツスター(1)から色々と出ているので、グリップ交換のことなど 写真入りで出ています。 結構参考になります。状態を見ないと何とも言えないのですが、出来ればお店で 作業をして貰った方が良いですよ。 グリップ交換は、約1,000円位で作業してもらえるので、最悪早いうちに お店の方に相談して見てください。 以前、マフラー交換を自分でしようとして失敗し、マフラーが外れなくなり 結局お店に持ち込んだ人がいましたが、他の部分もいじってしまいマフラー周辺の 部品丸ごと交換の人がいました、かえってマフラー交換をお店に頼んだほうが安かったという結果になった人もいます。 もし、何かしら作業をご自分でする場合は、お店の人に相談し出来る場合はご自分で、無理そうだなと思った場合はお店のメカニックにお願いしてください。 後は、友達で色々作業の出来る人を捜すのも良いかもしれませんが、部品一つでも値段が案外高いので、壊さない様に気をつけてください。 下記のURL雑誌の事が出ています。↓頑張って下さい。
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- yanron
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グリップのラバーが直接ハンドルバーに接触していませんか? 他には、ハンドルバーとカラーの間に挟むシリコンシート(80mm×80mm×0.3mmぐらい)を売っていたと思います。 それを装着してはどうでしょう? 南海部品のような大型の用品店、もしくはオフロードバイクの部品を扱っているお店ならあると思います。 なぜ、オフロードバイクの店なのか。 オフロードタイプは、オンロードタイプに比べハンドルの交換やグリップの交換を行なう一般ユーザーは多く、特にレース関係(モトクロス)の部品を扱っているお店ならグリップは消耗品に近い扱いですから在庫もあると思います。 蛇足 バイクのアクセルグリップの様な部分に油(CRC5-56含む)を差すと・・・ その時は動くようになったとしても、 長期的にはかえってホコリが付いて動きが悪くなりますよ。
お礼
ありがとうございます。グリップは完全にカラーの上に乗ってるためにハンドルとの干渉はありません。 カラーとグリップの間がほとんど無いために回らないようなので、シリコンシートの入る余地もありません。なんとかスパナをねじ込みグリグリやったら、多少カラー内が広がり干渉は弱まりました。まだ、フルスロットル時には引っかかりますが。