※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スぺーシア ハブベアリング)
スズキ スぺーシア ハブベアリングの交換について
このQ&Aのポイント
スズキ スぺーシアのリヤハブベアリングの交換について質問があります。
ハンマーでベアリングを打ち込む作業中にドラムの内側を叩いてしまい、オイルシールの一部が剥がれた。
ABSのギザギザのカラーがないドラムの場合、どのようにセンサーがタイヤの回転を検出しているのか疑問に思っています。
質問お願いします。
本日スズキ スぺーシアのリヤハブベアリングの交換をしました。
本来はプレスで古いベアリングを打ち抜き、プレスで圧入するところをハンマーの打撃にて作業しました。
ベアリングを打ち込む時にハンマーを打ち損じドラムの内側、ベアリングの入る外周を叩いてしまいました。
外周部にはオイルシールの様な茶色いシールが着いているみたいで、そこが少し剥げてしまいました。
他車種では、その部分にギザギザのABSの回転を検出するカラーのような物が着いている場所です。
ですが、本日作業したドラムにはABSのギザギザのカラーは着いておりませんでした。そこで疑問なのですが、
ギザギザカラーなしのドラムの場合、どのようにセンサーはタイヤの回転を検出しているのでしょうか?
ベアリング自体がそのカラーの役目を果たしているのでしょうか?
作業は終わり警告灯など不具合は今の所無いのですが、打ち損じが不安になり、上記の質問をさせて頂きました。
詳しい型式など情報が今解らないのですが、初期のスぺーシアの2WDのリヤハブベアリングです。
長文乱文、すみませんが何方か知恵をお貸しください宜しくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 EBD内臓はユニットごと交換ですか!! 恐ろしいですね。回答者様の内容理解出来ました。もう一度確認してみようと思います。 確かに、ハンマー打撃は反省しております。 ご紹介して下さった工具の存在も知っておりましたが、安く済ませようとケチってしまい、今悩むハメになっております。