- ベストアンサー
実父との関係
他のカテで相談しましたが、もう少し他の方の意見もお聞きしたいので こちらで再度お願いいたします。 実父との関係で悩んでいます。 どうかアドバイスしてください。 父(現在66歳)は今彼女と住んでいます。彼女といっても60歳のおばさんですが。。。二人が一緒に住み始めたのは5年前です。3年前にわたしが結婚するまでの2年間はとてもいい関係でした。彼女も娘のように思ってくれていました。 しかしわたしが結婚するときに彼女を結婚式に呼ぶ呼ばないでもめました。 わたしの親戚は皆、「出席はいいが籍をいれてないから一般の客として呼ぶべき」という意見でした。 父は「どうしても母親として出席させたい。花束贈呈とか一緒に並びたい」という意見でぶつかりました。 わたしとしてはどっちでもよかったというのが本音ですが、親戚のいうのも一理あるなぁと思い父に「出席してもらってもいいけど、席は別で」というとそれが気に入らなかったみたいで、口論となってしまいました。 それからはもう父はすねたように「もうワシも結婚式に出ん!」と言ったり、当時妊娠中だったわたしに「その子より彼女の孫のほうが大事」と言ったり・・・。 わたしも気の強いほうですので毎回口論になりました。 結果どうなったかというと、彼女は結婚式に出席はしませんでした。父が「もういいわ!」って感じになってしまったのです。 結婚式が終わってからはもう3年会ってません。 なんとなく連絡しずらい感じもあります。 年賀状は毎年送ってますが返事&電話はありません。 わたしも電話とかしてませんがむこうからも何も連絡ありません。 もう父もいい歳ですし、なんとか昔のように戻りたいという気持ちがあるのですが、連絡してそっけない態度とられたらと思うと恐いのです。 どうしても「お前の子供より、むこうの孫のほうが大事」という言葉がひっかかってます。 どういう風に連絡すればいいと思いますか? 父は今どんな気持ちでいると思いますか? やっぱり今更連絡されても迷惑だと思われますでしょうか? 長文になりましたが、何でもいいのでアドバイスいただけたらと思います。 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
親戚のおばさん・・親身になってくれているようで所詮は他人事、な場合が多いと思います。 もしも、お父様が倒れたり、いざという時に面倒みるのは誰でしょうか。 口は出すけどお金は出さない人、も多いです。 彼女さんの立場から見ると小姑ですよね。 やっかいな存在です。 結局は自分の立場のことしか考えていません。 結婚式、誰の式でしょう。 おばさんのためではないですよね。 結婚する二人のため。 またはお互いのご両親に感謝の気持ちを表すため。 親戚のおばさんが質問者様お二人のために、お父様、彼女さん以上のことをしてくれたのでしょうか。 少し辛口ですね。 もし、不快な思いをさせてしまったら、ごめんなさい。 お父様と彼女さんの関係は内縁(事実婚)だと思います。 だから、結婚式にも出席されて良かったはず。 もう、今となっては仕方がないですが、その辺を質問者様ご自身で考え直して、お手紙でも書くのはどうでしょうか。 彼女さん宛とお父様宛に。 お父様が「孫の方が可愛い」というのは本心ではないです。 それは絶対です。 お子様がいらっしゃるんですよね。 質問者様もそうだと思います。 もちろん可愛いだけなら孫ですけど、自分の子どもはそれ以上に特別な存在です。 いくら憎まれ口をたたこうが、何かをされ腹を立てようが、特別な存在なのです。 可愛いという気持ちはあせてしまっても、特別であるという存在には違いないです。 ほんとです。 「向こうの孫の方が可愛い」わけないです。 それは慕ってくれるから情がわく、程度です。 自分の孫の方が可愛いに決まってます。 理由は上に同じく。 自分の子ども(質問者様)のことを考えない日はないですよ。 思い入れが違います。 大切なのはその言葉の裏側です。 それを感じて下さい。 言いたいこと、伝えたいこと、知って欲しい気持ちが凝縮されているように思えます。 言葉にするとわからないこと、そういったものもあると思うのです。 私の憶測です、失礼があったらごめんなさい。 お父様はとても傷ついたのだと思います。 実の娘に裏切られた気持ち。 そんな娘だったのか・・そんな風に育ってしまったのか・・私(お父様)と彼女の関係をそんな軽いものと思っていたのか・・など。 もっというなら、彼女への強い気持ちもあったと思います。 でも、こんなこと言う人少ないですよね。 男性って。 お父様も言葉が足りなかったのだと思います。 電話は言葉が流れてしまいます。 つい感情的になってしまうと大切な言葉が聞き取れなくなります。 手紙は形として残ります。 あとで読み返すことも出来ます。 お手紙がお勧めです。 お父様、待っていると思います。 自分から謝ること出来ない自分に苛立ちながらも、耐えていると思います。 私は、はにかみながら質問者様のお子様に触れるお父様の姿が想像されてしまいました。 一日も早い和解を、どうか勇気を出して下さい。
その他の回答 (8)
- phxaz
- ベストアンサー率33% (2/6)
お父様はきっと貴女からの連絡を待ってると思うけど やはり相手の女性の立場も有るからね 我が家の話も聞いて下さい 初夏に姪(妹の娘)の結婚式が有りました 姪の嫁ぎ先は地元の名士 世間一般で言う常識を重んじる家 ところが私の妹51歳(18年前に離婚)は男64歳を花嫁の父親として列席させました 地元の由緒ある神社での神前結婚です 昨年秋に結納時も同じように男が父親気取りしましたが 姪の嫁ぎ先は快く思っていないのに 当然のように挙式で無作法な振る舞い 姪の嫁ぎ先の怒り?の矛先が姉である私に来ました 私は結納時に事実婚を相手のご両親が認めていることと思ってましたからね 一番の苦しんでいるのは姪ではないかと 貴女のお話聞いて・・・伯母として私はどうしたら良いのか教えて下しませんか?
- baneshwor
- ベストアンサー率10% (14/134)
うちは弟が事実婚で子供一人でしたが、やはり結婚式に弟の彼女と子供は呼びませんでした。結局、事実婚を公に認めてたら結婚というシステムの意味が全くなくなっちゃいますから。 ただ、質問者さまの場合は、お父様ということで、目上の人でしかも自分の親ということで、そこは顔を立ててあげたらよかったような気がします。その内縁の奥さんも質問者様を娘のように思っていてくれたとの事なので、やはり相当に傷ついたんじゃないかと思います。 うちの弟の場合は、彼女と結婚しても続かない+慰謝料を請求される時に結婚してない方が都合いいというあまりに自分勝手な理由で結婚しないのですが、お父様の場合は年齢的なこともあって、結婚というエネルギーを使う関係よりは少し気軽な形の事実婚を選んだようなので、もし私だったら結婚式の件は申し訳なかったと謝り、関係の修復を試みます。 もしかしたら、拒否されるかもしれないけど。でも、やるべきことはやったと思えばまだ気持ちは楽ですし。 なんにせよ、うまくいけばいいですね。
- come2
- ベストアンサー率32% (594/1811)
こんにちは No5です 他の方へのお礼も拝見しつつ・・ う~ん 最初に >わたしも気の強いほうですので毎回口論になりました。 と書いてる通り、確かに頑固というか、基本的に今でも 「大人として折れる」という発想はなさそうですね(笑) 私が気になったのはこの2文です >父も待ってくれていることを期待しながら書いてみようと思います 自分が父に会いたいからではなく、父が実の娘に会いたいだろうな というちょっと上から目線を感じます。 >主人がどうしても「お前の子供より、むこうの孫のほうが大事」この言葉が許せ >ないらしく会いたくないと言ってます。主人にしたら結婚するまでは他人でしたし >何回しか会ってないのにこんなこと言われたら怒るのも当然だと思っています。 当然ですかね?状況を考えると、他の回答者さんにもありますが 客観的に見ると、口火を切ったのは「実娘の突然の裏切り」ですよ それに同調して「売り言葉に買い言葉の状態の一言」の怒りの 矛先を義理父に向けるのは、これまた大人気ない気がします。 仲良くする必要はないけど、まぁまぁというスタンスを取るのが ご主人のスタンスでは? >母親代わりをしてくれた親戚の人の言い分も無視するわけにいかなかったのです >世話になった年数は親戚の人のほうが長かったからです。 で、あれば杓子定規に結婚式を行わず、親戚の人すべて、そしてこれからお世話になる 実父の内縁の妻すべてに感謝し、花束渡す、手紙を渡すとか いくらでも方法はあったはずです。 申し訳ないですが、文面から伝わってくるものに、気持ちが感じられません。 まだ時期尚早なんじゃないですか?まだお互いかなり怒りモードな気がします しかしながら、 >連絡は他の方にアドバイスいただいたように手紙で頑張ってみようと思います。 ということであれば、 作戦としては、結婚当時妊娠していたということは、3歳ぐらいになる 孫が生まれてるんですよね 孫におじいちゃんとおばあちゃんの顔を見せたい という切り口でいいと思うよ 一言、孫がおじいちゃんにそっくりとか 離婚していなくなったおばあちゃん(実母)の写真にそっくり とか言えば良いのでは? 娘は憎くても、孫はかわいいのが一般の祖父母です
お礼
回答ありがとうございます。 今考えたらもっとお互いが納得できる方法を考えられたのではと後悔しています。 >孫におじいちゃんとおばあちゃんの顔を見せたい >という切り口でいいと思うよ アドバイスありがとうございます。参考にさせていただきます。 しかし >離婚していなくなったおばあちゃん(実母)の写真にそっくり なんて書いた日には余計もめそうです(笑) 離婚の理由が理由ですから。
- madmax4
- ベストアンサー率6% (111/1826)
あなたが下でに出る理由は何もありません そのおばさんは決して育ての親ではありませんでしょうから 結婚式で並ばないのは当然です そのおばさんと結婚しない理由はなんでしょうかね? まぁお父さんの好きなようにさせておいたら良いでしょう 多分連絡するとそっけない態度が帰ってくるように この文章からは感じます 手紙を書いても返事は来ないと思います、、
お礼
回答ありがとうございます。 >そのおばさんは決して育ての親ではありませんでしょうから >結婚式で並ばないのは当然です その当時はそう思っていましたが、今はもっと他にお互いが納得できる方法があったんじゃないかなぁと思います。 結婚しない理由は他の方にも書いたように遺産相続などのことがあるためみたいです。 手紙書いても返事がくる確証はないですが、今は書こうという気持ちになってるので頑張って書いてみます。
- come2
- ベストアンサー率32% (594/1811)
こんにちは ちなみに質問者さんはおいくつなのですか? >3年前にわたしが結婚するまでの2年間はとてもいい関係でした。 >彼女も娘のように思ってくれていました。 ということから考えると、 実父からしてみると実の娘に裏切られた感覚でしょうね。 >「お前の子供より、むこうの孫のほうが大事」という言葉がひっかかってます。 ただの売り言葉に買い言葉をまともに考えても仕方ないと思います あと文面から、質問者さんは今でも間違ってないと考えているように 推測します。 当時どっちでも良いと思っていたけど親戚一同の 「出席はいいが籍をいれてないから一般の客として呼ぶべき」 に同意した。 当時のその判断に間違いはなかったと思ってるし、今でもそう思ってる ということでしょうか? もしそうならまたあっても、会っても謝るつもりはないんですよね? だったら会わないほうがいいのでは? 個人的には、結婚しても旧姓で働くことが認められる時代に 籍入れてないから一般客って、ちょっとどうかと思いますよ。 ちなみに遺産相続においても事実上内縁状態の場合は、籍がなくても 相続できますよ。結婚式の出席や花束贈呈なんて当然お願いするべきだったと思いますよその前の3年間ぐらいは、父の事実婚の相手として 質問者さん自身が認めてたんですよね? 会うつもりであるならば、自分に非があったことを (たとえ認めたくなくても)「大人として」 実父と彼女に謝罪する。 さらに親戚抜きにした、実父、彼女、質問者さん&夫、そして孫だけで ささやかな結婚式を行う。もちろん花束贈呈してもらう
お礼
回答ありがとうございます。 >ちなみに質問者さんはおいくつなのですか? 今年32歳になります。 >当時どっちでも良いと思っていたけど親戚一同の 「出席はいいが籍をいれてないから一般の客として呼ぶべき」 に同意した。 当時のその判断に間違いはなかったと思ってるし、今でもそう思ってる ということでしょうか? 今は正直どちらがよかったのか分かりません。今の状況を考えると父の言うようにしたほうがよかったのかなと思いますし、でもその時は他の方のお礼にも書きましたが、母親代わりの親戚の言葉も無視できなかったのが実情です。 >さらに親戚抜きにした、実父、彼女、質問者さん&夫、そして孫だけでささやかな結婚式を行う。もちろん花束贈呈してもらう これはもう難しいと思います。主人がどうしても「お前の子供より、むこうの孫のほうが大事」この言葉が許せないらしく会いたくないと言ってます。主人にしたら結婚するまでは他人でしたし、何回しか会ってないのにこんなこと言われたら怒るのも当然だと思っています。ですが妻の父ということで主人にも理解してもらい、とりあえずわたしが先に父と和解し、少しずつ主人にも父に会ってもらえたらと思っているのですが・・・。 連絡は他の方にアドバイスいただいたように手紙で頑張ってみようと思います。
- syarion
- ベストアンサー率27% (34/123)
こんにちは。 おばさんをよく知っている筈の娘が、ほかの親戚と同じ考えで結婚式の時は「親族じゃなく一般で」と言う←2年間仲良く暮らしていたのに裏切られた気持ちだったんでしょう。売り言葉に買い言葉となっただけではないですか? 60代で籍を入れればこの先どちらかが死亡した時、残された者と相手の親族間で大なり小なりお金の話もでてくるでしょう。そのわずらわしさも気遣いも含めての“籍を入れない同居”ではないでしょうか。 >連絡してそっけない態度とられたらと思うと恐いのです。 怖いでしょうし、傷ついて泣いてしまうかもしれません。でも連絡はとるべきだと思います。 “お父さんのそばにはおばさんがいるから、何かあっても知らせてくれる、大丈夫”なんて都合のいい考えに甘えていませんか? 親は年老いていきます。今のままの状態で万一の事がおこった時、それを一生背負って生きていくのは悲しいです。 >どうしても「お前の子供より、むこうの孫のほうが大事」という言葉がひっかかってます。 引っかかって当然ですが、もとは一矢報いるための売り言葉に買い言葉の発言です。 質問者さんはご自分の家族が一番大切、お父様はこれから共に老い・暮らしていくおばさんが大切とお互い違うと割り切ってしまいましょう。 連絡の件ですが、季節の変わり目くらいに電話で「最近暑いけどどうしてる?」「台風すごかったけどどうだった?」くらいからでいいと思います。 お父様が出なかったらおばさんに聞くだけでもいいと思います。そうしたら質問者さんから電話があったことも伝わるでしょうし。 お父様もやっぱり寂しいでしょうし、病気になったらと不安もあると思いますよ。そしてお嫁に行くまで育ててもらったのですから、娘としての義務は果たすべきではないでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 >60代で籍を入れればこの先どちらかが死亡した時、残された者と相手の親族間で大なり小なりお金の話もでてくるでしょう。そのわずらわしさも気遣いも含めての“籍を入れない同居”ではないでしょうか。 そうなんです。それは父から聞いてなんとなく知ってはいました。けどもしかしたら入籍するかもという話もありました。でもそれは親戚の人には言ってなかったようです。なのでわたしから「何故入籍しないか」と話すことも出来なかったのです。 >“お父さんのそばにはおばさんがいるから、何かあっても知らせてくれる、大丈夫”なんて都合のいい考えに甘えていませんか? 確かにそういう甘えはありました。ですがそれではいけない、でもどうやって連絡すれば・・・と悩み相談させていただきました。 頑張って連絡してみようと思います。
義母=妻の実母!
そりゃー、60歳も過ぎたら、傍にいてくれる伴侶が一番です。 結婚して、我が身優先に徹するであろう娘なんか当てには出来ませんからね。 それ程に大切な女性を、世間体なんぞというツマランもんで足蹴にされりゃ怒って当然。 Q、父は今どんな気持ちでいると思いますか? A、そりゃ、娘と孫に会いたいに決まっています。 ところで、実際のところは、<あの野郎>という気持ちと<会いたいなー>という想いとが日替わりメニュー。 ここんところが、人間の人間たるゆえんですね。 ですから、出方次第で、前者を引き出すこともあるし、後者は全開もあります。 要は、呼び水の味次第ということです。 私の妻と義母も、ささいな事で対立して義母は結局は息子の元へ帰りました。 3年もしたら、お互いに冷静になったようで電話で話すようになりました。 が、どうも、妻の電話のかけ方がいただけません。 そこで、「こうこう、こういう言い方で」とアドバイス。 それが効を奏して妻と義母は仲直りし、9月には迎えに行くことになったようです。 結果、私は、またしても大変な境遇に・・・。 まあ、一番良いのは、しのごの言わずに「ただいまー」と実家に帰ることですね。 人生では、跳ぶ必要がある時には跳ぶのが一番ですよ。 「さあ、跳べ。ここがロドス島だ!」と、私は思いますがね。
補足
回答ありがとうございます。 父も確かに彼女と残りの人生を楽しみたいようです。 >ところで、実際のところは、<あの野郎>という気持ちと<会いたいなー>という想いとが日替わりメニュー。 そうだと思います。わたしもそうなので。悪いことしたなぁという気持ちと、やっぱり父の言葉は許せないという気持ちがありますから。 奥様にはどんな風に電話をするようにアドバイスされたのでしょうか? よければお聞かせくださいませんか?
お礼
回答ありがとうございます。 >少し辛口ですね。 もし、不快な思いをさせてしまったら、ごめんなさい。 いえいえ、辛口でもアドバイスいただけたらうれしいです。 わたしは小さい頃に母が離婚していなくなったので親戚のおばさん、祖母が母代わりに色々してくれました。参観日や遠足の弁当など父に出来ないことはすべてです。なので結婚前の2年ほどは彼女にはお世話になりましたし子供のようにしてもらいましたが、母親代わりをしてくれた親戚の人の言い分も無視するわけにいかなかったのです。世話になった年数は親戚の人のほうが長かったからです。 >お父様が「孫の方が可愛い」というのは本心ではないです。 >「向こうの孫の方が可愛い」わけないです。 そう言ってもらえて安心しました。本当にそうならもう連絡してもどうしようもないなぁと思っていたので。 今思えば父を傷つけたかなぁと反省しています。 手紙の方がいいですよね。自分の思ったことを書いてみようと思います。 勇気が出てきました。父も待ってくれていることを期待しながら書いてみようと思います。