- 締切済み
個人事業の援助
個人事業を始めたいのですが、費用が足りません。そういう時に援助してくれる制度はあるのでしょうか? 今までにない事業なので、面白いとは自分でおもいます。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kikke87
- ベストアンサー率37% (38/101)
まず家族、親戚を頼りましょう 土下座は普通です、絶縁も覚悟しましょう 今までにない面白い事業ならきっと賛同して援助してくれると思います もし家族や親戚から反対されたらたぶん国庫や銀行も相手にしてくれないと思います ゼットンのイナケンさんは飲食業を起業するときスポンサーになってくれと企画書を持ってひたすらビール会社やお酒のメーカーを回りました スポンサーをさがすほうが国から援助をもらうよりは早いと思います 昔ホリエモンさんはそういった若い起業家に企画がよければ何百万円も投資してくれていたと聞きます 今は多分無理でしょうから他にそういった人がいないか探してみてはいかがでしょうか? 参考までに
- blue_hope
- ベストアンサー率46% (120/259)
中小企業庁のサイトも参考になると思いますよ。 http://www.chusho.meti.go.jp/faq/faq/faq04_sogyo.htm
- sionn123
- ベストアンサー率53% (1910/3592)
kohoituさん こんばんは kohoituさんの言う「援助」の意味が私には解らないのですが、「援助」とは他人を当てにする事です。他人を当てにして事業を始められる程世の中は甘くない事をまず理解して下さい。 事業を始めると言う事は事業を始める事が目的なのではなくて、色々な困難な事が有ろうとも頑張って売上を上げてその売上だけで最低の生活を成り立たせる事を意味しています。事業を始めて見ないとどんな困難な事に当るか解らないんです。その困難をkohoituさんご自身の力で1つづつ解決していかないと、事業を成り立たせる事は不可能になります。何でもご自身の力で解決しなければ成り立たない事をしようとして居るのに、なぜ最初から他人任せな事をするのですか???費用については、本来なら全て手持ち資金が有れば良いのですが、足らない資金は銀行や国民生活金融公庫等の融資をご自身の力で受けて賄うのが通常です。それすらも他人任せの「援助」で済まそうとする事、本当に事業をする気が有るのかどうかを疑ってしまいます。そう言う考えでは事業を開業する事は出来ても、それでおしまいで即潰れてしまうかもしれませんね。それは「援助」を希望すると言うことは他人任せで物事を乗り切ろうとする考えですから、開業後に色々ある困難事もご自身で解決し様としないだろうと考えられるからです。 事業を行なうと言う事は、事業内容の仕事以外に確定申告作業等色々しなければならない事が山の様に有ります。それらをkohoituさんご自身の力で1つずつこなしていかないと事業を成り立たせる事は出来ません。開業してない解きの資金集めすら他人を当てにしている様では、実際の事業を始めての山のようなしなければならない事を事業主の力だけでこなしていけるとは思えません。そう言う考えでは、事業を始めない方が酔いかと思います。 #2さんの言われる「株式会社」の解釈は正しいと思います。しかし実際は個人事業主で行なえる事業内容レベルの株式会社の場合、事業主がご自身の力で開業の為の資金を集めるのが一般的です。このレベルの場合誰も他人を当てにしてないと言う事です。その点を良く考えて下さい。 kohoituさんが始められようとしている事業は「今までにない事業なので、面白い」との事ですが、事業を始める事は「面白い」・「面白くない」で始めるのではなくて需用が有るかどうかです。幾等面白い内容の事業であっても、需用が無ければ始めても即潰れてしまいます。 「今までに無い事業」との事ですが、kohoituさんが初めて考え出された事業の場合も有るでしょうけど、実際に需用が無い為誰も始めない事業内容と言う場合も有ります。その点を良く考えて、事業を始めるかどうかを考えて下さい。 色々厳しい事を書きましたが、これが事実です。よく考えて下さいね。
- PU2
- ベストアンサー率38% (1101/2843)
金融機関(銀行、信用組合、国民金融公庫など)へ行って融資のお願いしましょう。 借りられないとすればそれは貴方に信用が足りないのか事業内容がダメって 判断されたと考えればいいと思います。 他は株式会社にして出資者を探しましょう。 ただ、株式会社したら集まるわけじゃ有りません。 それも無理なら働いてまず資金を貯めましょうね
- maccha_neko
- ベストアンサー率33% (465/1379)
そういうときのために「株式会社」というシステムがあるのですね。事業計画に基づいて、やりたいことを多くの人に理解してもらい、失うリスクも承知の上でお金を出資してもらう。当然出資した人は出資額に応じて口も出す。そうして、多くの人の知恵を集めて事業を軌道に乗せていこう。もし失敗したら、自分達が出した出資金は勉強代として諦めよう。 というのが(株)の本来の趣旨でしょう。まずは他人から出資してもらえるだけの事業計画になっているかをチェックし、実際に出資を募ってみるのが良いと思います。 他には補助金の類に該当するかですね。公的な物の他にも財団のようなところがやっているものなどもあると思いますが。 いずれにしても「面白いか」ではなく如何に事業として成り立つのか、将来性があるか等をリスクも含めてきちんと説明できるかというのがポイントでしょう。
- m_inoue222
- ベストアンサー率32% (2251/6909)
面白いと思うのは自分だけの場合が多いですが...。 http://www.ifinance.ne.jp/venture/link/finance.htm http://www.smrj.go.jp/venture/index.html いきなり資金だけではなく「事業」として成り立つかどうかの相談から始められるべきでしょう