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上手な会社の見分け方
もともと良い会社の見分け方が下手で 入ってみたら人間関係悪かったり、 仕事以外にしか気を配っていないところに 当たる確立が高いです。 自分は仕事を一生懸命出来る環境で 周りの方も前向きな方が多い職場が 好きではあるのですが、 短い面接の間でそれが見抜けません。 何か良い方法があれば教えてください。
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仕事を一生懸命出来る環境で 周りの方も前向きな方が多い職場 が意外と少ないせいだと思います。 そういう会社は人気が高くて転職倍率が高いところが多いですし・・・。 自分だったらどんな職場環境なら前向きに仕事ができるか 考えてみるといいと思いますよ。 今までの経験だと前向きな意欲を持っている人が多いのは業界的には ・外資系 ・ベンチャー企業など成長している企業 ・おもちゃやマンガなど扱う商品、ビジネス分野がエンタメ系 それから待遇面が悪いと従業員が疲弊してしまい、 ストレスがたまり会社の雰囲気が悪くなるので↓の条件は必要 ・残業は普通より多いが、多すぎない(少なすぎもやる気がない証拠) ・完全週休2日制(土日祝休)で年末年始・夏期休暇がある ・お給料が相場と比較して安すぎない ・年間賞与は4ヶ月以上 これにプラスして住宅手当が3万円以上あるとなおよいです。 給料が低かったり住宅手当がちゃんとしていないと 会社から離れたところに住むことになりやすいので通勤に時間がかかり、 満員電車で余計な疲労がたまるので元気を失いやすいですから。 それから仕事上では ・個人に対する厳しいノルマではなく、会社全体に目標数字がある (ノルマかさなくとも利益が出る伸び盛り企業はこういう形式が多い。 まったく数値目標がないのは逆によくない) ・従業員の人数が多すぎない (あまり多いとトップの意思が伝わりにくいため) ・女性は顔にでやすいので、女性従業員の態度が明るかったり フレンドリーな雰囲気であればいい会社な可能性が高い。 丁寧できっちりしている会社よりは、多少ラフに接してくれるほうがいい。 ・私服勤務OK。制服やスーツよりカジュアル勤務OKの会社のほうが 明るい雰囲気で前向き、ラフな場合が多い。堅苦しさがないせいかも。 今の時代、女性が制服を着ている会社はあまりよくないです。 面接の時に感じる会社のオフィスレイアウトやも大事です。 前向きで元気ある会社はオフィスが綺麗で一等地にあり、 色彩が落ち着いていてセンスがいい会社が多いです。 逆に、(創立者とか)の肖像画がある、綺麗だけどなぜか金ピカ、 全体的に古びているような企業は悪い企業とはいかなくとも 前向きな人が多い会社とはいい難いですからあまりオススメしません。 いい企業が見つかるといいですね。
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- hatsu48
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職場の人間関係に関しては、面接では分からりません。 強いて言うならば面接官の人柄を観察するとかでしょうか。 ただ、一生懸命できる環境がなくても、仕事は一生懸命するべきです。 そして前向きな同僚を求めるのならば、まずあなたが物事を前向きに考えるべきでしょう。 「人間関係が悪いから」「周りに前向きな人が少ないから」 これを一生懸命仕事ができない理由に結びつける後ろ向きなあなたの考え方を まず改める事から始めてはいかがでしょうか。
お礼
回答いただきありがとうございます。 なるほど、そういう見方もあるんですね。 ただ、自分の場合はそういう職場に当たった場合 前向きな人間である事を否定され、やる気がある事が悪いように振舞われたり、良い事がなかった場合が多いので記入してはあるのですが。 確かに会社の人間のタイプはさまざまです。 でも輝いている会社の社員の方は全てやる気があり前向きな方ばかりのところが多かったので自分もそういう会社に勤めたいと思っているのでございます。 人がどうあれ一生懸命するのは変わらないものですから職場によっては異端児扱いされるのですよ。自分は一生懸命するのが好きなのですが、そうでないと人は文句ばっかりだったりして仕事あまりせず、真面目にやらず、テキトーに毎日仕事に来ている。でもやっぱりそういう会社は輝いていないのですよ。わかっていただけますでしょうか?
お礼
こんなにたくさん参考になる意見をいただき、大変感謝しています。 がんばって探したいと思います。 本当にありがとうございました。