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ビビンバを考えた国はどこ?
ビビンバは韓国料理の代表的なもののひとつですが、最近、ごはんの上にナムルとかをのせて食べたのは、日本人が最初という話を聞きました。 発展させたのが韓国ということなのか、くわしいことをご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。 よろしくお願いします。
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- Eivis
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普通に日本で見られるレシピには、ナムルが乗っています・・・http://www.hamatei.co.jp/ryouri2.html ビビン(焼く)パブ(飯)の正統派は「全州中央会館」無形文化財にもなっている全州ビビンパブだそうですが・・・よく分かりませんネ! http://www.d1.dion.ne.jp/~mhisayo/hisayo/soule6.htm 次は【ALL KOREA】という韓国系のホームページに出ているものですが・・・豆モヤシのビビンパもありました。 ビビンパ・・・http://www.allkorea.co.jp/cgi-bin/allkorea.front/ContentView/1000105/1/1000110 豆もやしビビンパ(2種類)・・・http://www.allkorea.co.jp/cgi-bin/allkorea.front/ContentView/1000105/1/1305286 http://www.korea-z.tv/kanfood/resi_con_01.asp 豆モヤシというジャンルは日本では見かけませんが、韓国ではこの方がオリジナル?の可能性もあるようにも思えて来ました。
- asuca
- ベストアンサー率47% (11786/24626)
ビビンバというのは「ビビン」が混ぜる。「パ」がご飯のことですので乗せた物ではなく混ぜた物のことですので韓国が発祥かと思いますよ。 日本では上に載せた物はお茶などをかけた物などをのぞいてかき混ぜるというのはあまり上品ではないといわれていますので。